2019/02/15

TVC(差動Ver)の整備

我が家のTVC(Trans Volume Contorl)ですが、4コア(大サイズ)のファインメットオートトランスの構成です。
4コア全て使った場合は差動となり、2コア飲み使った場合アンバランスとなる配線としてありました。
TCV中身

Samizu Acousticsさんで販売されているTVCは複数の種類があります。
  1. 2コア(小) 
  2. 入力TLT-1595,2コア(小),出力 TLT-1010
  3. 2コア(大)
  4. 入力TLT-1595,2コア(大),出力 TLT-1010
  5. 4コア(大)
  6. 入力TLT-1595,4コア(大),出力 TLT-1010
個人的にTLT-1595はあまり使わない傾向で、ライントランスはTLT-1010を常用していました。
折角4コア(大)のものがあるということで、現状のほぼMAXの仕様としまうべくTLT-1010を2セット導入し
て、

    7.入力TLT-1010,4コア(大),出力 TLT-1010

という構成にしてみました。
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更にコアサイズの大きいTLT-1545Aがありますが、TVCのコアサイズがそこまでのサイズでないため宝の持ち腐れになるので、現段階でのMAXの仕様に早変わり。




2019/02/09

試聴用DAC TDA1545A+TLT-1010Multitap Ver

DACの改造の相談をいただいたのですが、どうせならTDA1545AのファインメットトランスIVの音を聴いてもらおうという事になり、非常にマイナーなTDA1545AのDACですが、試聴機をつくってみました。
基板は、ずット前に基板を起こしたWM8805とTDA1545Aが1枚に乗ったもので、電流出力の構成でのくみ上げです。
DACとトランスIV
今回は一般的なマルチ電源をつかわれるとのことでしたので、5Vと3Vの系統の供給として、それぞれにPanasonic FC 2700uFとWIMA 1uF、ファインメットビーズBP5でπ型フィルターをつけました。
TDA1545Aを電流出力でIVをする場合は、トランスには3Vが基準電圧となります。そのためDAC側には独立してGND端子をもうけました。
この基板は抵抗IVの構成とすることもできますので、その場合はこのGND端子はつかわずにそのままつかうことができます。
さて、今回の修行の旅先の主は、先にSamizu Acousticsさんから発売されたTLT-1545Aはすでにライントランスとして構成されたものをお持ちという事ですでにライントランスとしてお使いになられているということでしたので、TLT-1010 Multitap VerをSamizu Acousticsさんからお借りしてIVステージとして使いました。このTLT-1010 Multitapですが、ESS9038などの複数出力を磁気合成する目的で開発されたものですが、1出力のDACでも4つの入力へパラで接続することでDCRを下げる事ができ、1入力の物と比較すると高音質化がはかれます。
IVについては、1次側と2次側の基準電圧を端子出しにすることで、TDA1545Aの3Vを一次側にうけて、二次側をGNDに落とせる構成としています。ライントランスとして使う場合は、1次側と2次側の基準電圧端子をつないで使う事になります。
Panel

電源の入力部にケミコンをつかったことで、ケミコンレスファイト電源と比較すると音にシビアさがなくなる方向となりますがBP5をつかったことで一般向けの電源でもある程度使えるレベルになります。

ここからのグレードアップは、もちろんTLT-1545AをつかったIV変換、ケミコンレスファイト電源ですが、この辺りはSamizu Acousticsさんがすでに準備されてますので、試聴をしていただいてからの楽しみですね。

2019/02/05

AFT model7用励磁電源

Audio Feastさんから AFT model7の励磁電源に関するアナウンスがありましたので、またまた勝手に翻訳してみました。またまた勝手にはしょりながら翻訳しましたので、間違いがあるかもしれませんが・・・もちろんターゲットはシグネチャーモデルです!

リンク: Audio Feast   AFT Fieldcoil Power Supply

===ここから===

AFT 励磁電源  
Contact:     Audio Feast(CleanUnderwear@gmail.com) 日本語可

AFT model7の励磁コイルへ最適な電源電圧は6.5Vで電流は250mAです。そして左右チャンネルにそれぞれ各1台独立した電源で供給します。励磁コイルはオーディオ用のトランスと同じような動作をします。そのため左右のチャンネルを共通の電源から供給するとお互いに干渉してしまいます。(図2)
また、電源供給は全体機にに対して、オープルーブ回路においてローインピーダンスかつ位相的にフラットであることをお勧めします。図1は基本的な励磁電源回路です。シンプルな回路ですので、電源を構成する部品の特性はとても重要です。

Xfrmer1:custom FINEMET power transformer
L1: custom FINEMET choke
C1: film capacitor 
D1, D2: SiC Schottky 

図 1. 基本的な励磁電源回路

定電圧電源や定電流電源はお勧めいたしません。励磁回路はアンプからの音楽信号を受け取り、励磁電源へ渡します。
そのため、定電圧(定電流)電源ですとうまく受け渡すことができません。図2

蓄電池?電池は静的です。私たちはこれまでオーディオ周波数帯域でリニアに反応できる蓄電池を見つけるに至っていません。蓄電池も一定の電圧(電流)を供給するためにはレギュレーターが必要です。蓄電池の技術は日進月歩ですので、近い将来よいものが現れるかもしれません。

エントリーモデル:

資金が不足している場合、このエントリーモデルは良い出発点になります。これはFIMENTコアチョーク(L1)を使用しています。 FINEMETコアチョークは非常に高速で、非常に安定した位相応答を示します。 LC値は最適化されています。大きいC値は必ずしも良い結果となる訳ではありません。

Xfrmer1:Oriented grain core power transformer
L1:FINEMET choke small 100mH
C1:Panasonic FC 3300uF 35Vdc
C2:CDE 944U 33uF
D1, D2:SiC Schottky diode



図3. エントリーモデル 励磁電源

エントリープラスモデル:
このエントリープラスモデルは、コスト/パフォーマンス)が高いモデルです。エントリープラスモデルで使用されている電源トランスやチョークのコアはすべてFINEMETです。FINEMETコアチョークは非常に高速で、非常に安定した位相応答を示します。 LC値は最適化されています。大きいC値は必ずしも良い結果となる訳ではありません。

Xfrmer1:FINEMET power transformer 30VA size
L1:FINEMET choke 30VA size 150mH
C1CDE 947C 600uF (or 944U 220uF x3)
C2:CDE 944U 33uF
D1, D2:SiC Schottky diode


図4. エントリープラスモデル励磁電源

スタンダードモデル:

電源トランスやチョークのコアはすべてFINEMETです。FINEMETコアチョークは非常に高速で、非常に安定した位相応答を示します。L2チョークは180VAサイズで非常に低いDCRの特性となっており、音質を決める鍵となっています。LC値は最適化されています。C1,C2の容量を異なる物を使った場合音質的には悪くなる方向になる傾向です。

Xfrmer1:FINEMET power transformer 30VA size
L1:FINEMET choke 30VA size 150mH
L2:FINEMET choke 180VA size 650mH
L3:FINEMET choke 7mH 1A
C1CDE 947C 600uF (or 944U 220uF x3)
C2:CDE 944U 100uF (or 944U 33uF x3)
C3, C4:Urushi 0.1uF 1000Vdc 
D1, D2:SiC Schottky diode



図 5. スタンダードモデル励磁電源

シグネチャーモデル:

電源トランスやチョークのコアはすべてFINEMETです。FINEMETコアチョークは非常に高速で、非常に安定した位相応答を示します。L2チョークは180VAサイズで非常に低いDCRの特性となっており、レスポンスの早さや安定感など音質を決める鍵となっています。LC値は最適化されています。C1,C2の容量を異なる物を使った場合音質的には悪くなる方向になる傾向です。

Xfrmer1:FINEMET power transformer 90VA size
L1:FINEMET choke 180VA size 0.65H
L2:FINEMET choke 360VA size 1.33H
L3:FINEMET choke 7mH 1A
C1CDE 947C 600uF (or 944U 220uF x3)
C2:CDE 944U 100uF (or 944U 33uF x3)
C3, C4:Urushi 0.1uF 1000Vdc 
D1, D2:SiC Schottky diode

図 6. シグネチャーモデル励磁電源

その他のコンポーネント:

AC 電源ヒューズ:   
3A スローブレークタイプ

コネクタ:
6.5Vdc / 250mA はNeutrikの電源コネクタを推奨いたします。


Figure 7 Neutrik 電源コネクタ


AFT 励磁電源キット:

AFT 励磁電源キットには電源トランスとチョークだけの構成となっています。(その他の部品は他で準備する必要があります。)日本への送料は無料となっています。

エントリーモデル:          価格未定
スタンダードモデル:      価格未定
シグネチャーモデルl:     価格未定

左右独立タイプ励磁電源完成品:

完成品をご注文の際にはするには、在庫状況についてお問い合わせください。

エントリーモデル:          価格未定

スタンダードモデル:      価格未定
シグネチャーモデルl:     価格未定

2019/02/02

AFT model7 試聴

米国AudioFeastさんオリジナル励磁ユニットAFT model7はを国内販売代理店のSamizu Acousticsさんへお邪魔して聴かせていただいて、速攻で1セット予約が始まったらリストに入れていただくようにお願いしました。しかしながら、いてもたってもいられず自分環境で試したい衝動に駆られて無理矢理SamizuAcousticsさんにもってきていただき拙宅で試させていただきました。

model72

Stillpointsの上にポンと置いただけでで、アンプはAll Fimet 2A3 Single,  DACはTDA1545A TLT1545A IVに接続して再生しました。
7inchというサイズなのですが地響きレベルの低音も遅れることなく再現され、高域もスーパーツイーターがどこかに隠れているのではないかと思うぐらい伸びていました。音場形成の正確さはGS-1と方向性が同じで、その解像度はGS-1の数段上のレベルで音楽が始まる前の無音時でも場の雰囲気がわかるほどです。また、直接放射型ということでホーンのような抑圧的,威圧的?な音でなく、開放的なストレスフリーの音で聴いていて本当に自然です。タイムドメイン的な観点からみても、時間軸に凄まじく正確な音が出力されない限りこのような音にならないです。

Samizu Acousticsさんと一緒に取っ替え引っ替え音楽を聴きながら、米国のAudio FeastさんもSkypeでご参加いただきこの凄まじいと言わんがばかりの音が出てしまうのか疑問に質問に答えていただきました。

その内容を簡単にまとめますと、このユニットはAudio Feastさんがこれまで温めてこられた、理想的な現代の励磁ユニットの構想をもとに、ユニットのサイズ、使用部品の形状や材質のみならず、駆動の方法、各部位の支持方法など、従来の設計思想にとらわれず新規開発をされたとの事でした。


このユニットはプロトタイプとのことですが、発売されるものとかなり近いバージョンとのことで、写真のキャビネットはAudio Feastさんの意見のを取り入れて新規に開発されたものとのことです。しかしながら、このユニットは箱の存在を感じさせませんので、それほど箱は需要ではないかと思ってしまうほどです。

励磁ユニットは励磁電源と一対です。推奨電源回路がAudio Feastさんのサイトにアップされましたので、じっくり読んでみようと思います。 
※リンク: AFT Fieldcoil Power Supply
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2019/01/25

AFT model7 予約開始

ATF model7が日本限定で先行予約販売が始まりました。

プロトタイプをSamizuAcousticsさんの試聴室で聴かせていただきましたが、不覚にもこれならGS-1を手放しても良いと思ってしまったほどです。
空間の広がりがとても自然です。ということは時間軸に正確な再生が可能である証拠。励磁のレスポンスはGS-1をはるかに凌駕します。

ぜひ、一聴をおすすめいたします。

興味がおありの方は、Audio Feastさんの日本代理店のSamizu Acousticsさんまで連絡ですね。(^^

良い音楽を良い音で聴いたあとの、日本海の新鮮な魚と妙高の素晴らしい温泉はこれまた格別です。
==
Samizu Acoustics  :  

所在地 :〒949-2101 新潟県妙高市二俣1419-1

            電話:0255 78 79 78    Fax:0255 78 79 82
E-mail  :samizuacoustics@gmail.com
==

スクリーンショット 2019-01-25 16.40.59
2019/01/19

ファインメット差動PP真空管バッファ

ファインメット真空管バッファの目的は当初TDA1545Aの出力をターゲットにしてきましたが、その他のDACやCDプレーヤーなどでも十分な効果を感じています。
TLT-1010は直流磁化の影響をシビアにうけてしまうのでDCをあまり流す事ができないという制限がありました。それならば出力トランスとしてのTLT-1010の使い方をプッシュプルにしてしまえばその制限が少なくなると思いましたので検討してみました。
差動シグナルを真空管2つの回路へ送るには真空管のカソード出力を利用する方法が真空管アンプでは一般的ですが、手持のTLT-1010アンバランスのシグナルをバランス変換することにしました。それに合わせて真空管自身も差動動作となるように下記の構成を検討してみました。
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すでに作成してあったバッファの回路を双三極管の両方の回路を使うとともにインプット側にTLT-1010を更にもう一組追加しました。(仮配線がまだ残っています)
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左側2つのTLT-1010が受け側で、アンバランス⇒バランス変換をします。
右側2つのTLT-1010が出力トランスとしての役割となります。ワニグチクリップでの接続となっているのは、出力側のTLT-1010の負荷抵抗を変えたり、TLT-1010の中点を使ったりした場合のテストを行っていたからです。現状で電源は簡易的なファインメット電源ですが、専用トランスが欲しくなりますね。

2019/01/14

TLT-1545ssWJ製品版

注文が殺到してコアの入荷が間に合っていないTLT-1545ssWJですが、私がこれまでつかってきたのはプロトタイプ(層間紙:クラフト紙 含浸:なし)のものでした。そこから更にSamizuAcousticさんが発売された製品版はオリジナルで改良されて製品版となっています。
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このたび無理をいって1set製品版バージョンをお借りする事ができましたので、手持のプロトタイプと早速とりかえてみました。
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たかだか2mAのDAC出力を処理しているのだけですが、SamizuAcousticsさんの特別仕様にとなることで更に音が濃厚になっています。
ライントランスとして使っても相当な効果があるのですが、やはり開発時にTDA1545Aをターゲットとしただけあってインピーダンスマッチングされた効果も相まって低域のレスポンス、中高域の空間構成、周波数帯域の広さのどれをとっても申し分ありません。
このTLT-1545ssWJですが、お借りした物には固定するための足がなかったのでアルミのアングル材をつかって製作してみました。
IMG_1330
この方式は超大型アウトプットの100WSに採用されていた方式と同じです。
アウトプットトランス
(2.5k: 100WS0
今後大型のファインメットコアが主体になってくると思いますが,この方法はトランスを固定をする標準的な方式になると思います。今回は挟み込む間にフェルトをかませてあります。
TLT-1010を下取りとしてTLT-1545ssWJを入手される方も相当数おられると伺っていますが、相当お得なアップグレードメニューだと思います。TLT-1010は下取りではなくて真空管バッファとしてつかうというのも一つの選択肢だと思います。

2019/01/12

ファインメット真空管バッファ(6DJ8)

5670Wは妙高へ旅だちましたので8417シングルアンプの増幅段に使用した6DJ8でもバッファーをつくってみました。
こちらは自分用ですので先に紹介したいろんな回路が試しやすいように平板のうえに回路を組みました。
6H1N
回路は基本的に5670Wと同じですが、真空管に合わせて抵抗値が少し変更してあります。音の傾向は5670Wよりもより味付けが無く無味無臭です。(笑)
また、部品は5670Wのときはオーディオ用の抵抗などを使いましたがこちらは汎用品です。
Buffer2
Youtubeなどでゲイン不足になりがちなものについては、TLT-1010の2次側の抵抗で調整できます。TLT-1010の位相特性が二次側の抵抗=アウトプットのインピーダンスの変化に対してリニアな範囲が広いことからTLT-1010を出力トランスとして用いたバッファーの形式はDACのバッファーとしてとても有効に作用するということがわかりました。電圧やカソード抵抗値の調整範囲も広いですので、システムに合わせて調整できますのでどんなシステムに対しても相当有効だと思います。
2019/01/06

ファインメット真空管バッファ(5670W)

ひとまず、基本的な回路で5670WとTLT-1010を使って組んだところ、カップリング出力のようなもたつきの無い音がとびだしてきました。
buffer
TLT-1010はライントランスですので、直流はあまり流せませんが、数mAなら問題ないとのことです。実際流しすぎると、コアが飽和するせいか音が鈍ります。(※交流は120mAまで流す事ができます。)
プレート電圧を150Vと35Vの間で可変させながらでカソード抵抗の値を変更して電流値と音を確認しながら調整しました。このような調整ですが、ある程度の数テストをすると傾向が分ってきます。
私の2種類のシステムである程度の音合わせをしましたのが、ひとりよがりにならないようにするためにも修行に出す事にします。
5670WR

567WF

2019/01/04

ファインメットトランス出力真空管バッファーの検討

今年の目標として、真空管バッファの製作を掲げましたので検討を始めました。真空管を用いたバッファーの検討は昨年行っていましたが、出力のDCをカップリングコンデンサーでカットした方式のものでした。信号ラインのコンデンサーは必要悪とは考えていますが、これを特性の優れたファインメットトランスを用いてできないか検討してみたいと思います。

CDやDACの電圧出力のインピーダンスを下げるためにバッファをつけるのはとても有効な手法で、ライン出力は600Ωが基本と言われていますが、これは電話線の接続からきているようです。まあ、個人的には音質に影響がなければこれにとらわれなくてもいいかとは思っています。

正確にインピーダンスを測定した事はないのですがトランスを用いた場合2次側に負荷抵抗をつけない場合トランスのインピーダンスとなります。例えば、TDA1545Aの場合は2側に1kΩの負荷抵抗をつけますので、トランスの2次側のインピーダンスとこの負荷抵抗の合成インピーダンスになると思います。

真空管のバッファ回路は下図のようなものを 良く見かけますが、カソードフォロワーの場合は音質がのっぺりとしてしまうように感じたため除外しようと思います。(SRPP回路含む)
Buffer
そこで、単段の真空管アンプの回路を参考にして、出力トランスを用いた回路の検討をしてみたいと思います。
Buffer2
専用のトランスが手持に無いので、トランスはTLT-1010を真空管は手持の6DJ8か5670Wを使おうと思います。TLT-1010はライントランスですので直流をあまりながせないという制約はありますが希望的観測でなんとかなるんではないでしょうか。もしできたら、シングル無帰還のファインメットアンプの片鱗が見える物になるかもしれません。