2010/03/01

Martyに手をいれる

GS-1の影に隠れてしまって出番の減ってきたMartyを復活させるべく、少しではありますが手をいれてみました。

まず手始めに、スピーカーケーブル6号のガン玉をカシメました。
またMarty101に付属のACアダプターはスイッチングタイプですのでこれをViVidのTimedomain Lite風のスピーカーについてきた、純正Miniと同じ容量のトランス式のものに変更し、こちらの電源にもガン玉をカシメました。

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以前は、高い音域で耳障りな音があったのですがそれが気にならなくなりました。また、出すぎていた低い音も引き締まって解像度があがりました。ガン玉の威力はここでも発揮です。

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次に、左チャンネルへのスピーカーケーブルをLANケーブルに変更したのと、電源をバッテリー駆動にしてみました。

ipodtouchを自作の0.08mmのiPodDockケーブルで接続してみましたところ圧倒的な音質でした。

最後にやったことはスピーカー本体ではなく、設置環境の「反射音対策」です。

Martyを設置した場所に対して、反射音の吸音、反射方向能変更の対策をしましたら、定位もしっかりし音場も一気に広がりました。いくら機器がしっかりしていても設置されている環境が適切でない、実力が発揮できないことがこんなところでも実証されました。


ここで

Marty101開発者の栗田さんからコメントいただきました
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「Marty101」のご支援、有難うございます。

私も色んな実験をしてみました・・・・・
量産工程での安定した品質を確保するのは・・・・実は。。。大変です。

「Marty101」含め、タイムドメインスピーカの基本は”振動対策”です。

「Marty101」に”レグヲーマー”をかぶせるだけでも。。。。随分音質は変ります。
カッコ悪いので・・・メーカでは出来ませんが。。。。
振動対策で恰好を気にしなければ。。。自転車のタイヤチューブを巻く事で。。。。かなりの音質改善が出来ます。
変な小細工より有効的ですね。。。。

これは「Marty101」に限らず。。。全ての”音響機器”に云えると思います。
”タイムドメイン理論”は「振動(縦波)対策」だと。。。。。私は理解しています。


・・・少々・・・・こだわりの、、、、コメントになりました。。。

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ということで

Marty ですが先日に引き続きまして、以下のことを施しました。

1. 筒の部分にケーブルタイを1cm間隔で取り付けて締め上げました。

2. 足の部分にレッグウォーマーを取り付け、中に化粧用コットンを入れて吸音しました。

3. 筒の部分にもレッグウォーマーをかぶせました。

ということで、ここまでの施工でかなりの音質の向上が確認できます。


キッチンのTV兼PCのモニター用に、床にGEL貼った上に設置しました。
キッチンは12畳ですが、どこから音がでているのかわからないような、音の広がり方です。

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自室へもっていって設置をしてみたところ、サックスの音や、トライアングルの音がスピーカーの位置とはかけ離れたところで明確に定位します。

Martyも本当に潜在能力が非常に高いスピーカーですね。正式にTuneUpとかされないのでしょうかね。
2010/02/28

《番外》 自作スピーカー(Yoshii9風)

Yoshii9を購入してから、なんとか手軽にあの音を再現できないかと思い
Yoshii9の構造をまねて自作スピーカーに一時期取り組みました。

ユニットはFOSTEXの旧タイプ。8cmというとFE8*です。

■FE83
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■FE87
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■Yoshii9のユニット
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FE83、FE87はユニットを挟み込みましたが、Yoshii9のユニットは
ヨークにネジがきってあるためグランドアンカーは直接ネジ止めしました。

ユニットの防振には「ゲルOKパッキン」をつかいました。
中の吸音材は、ニードルフェルトと5mmのスポンジシートです。

本当に簡単な構造です。

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筒状の部分には当初は、カーペットの芯材直径8cmのの紙管を使って
いましたが、最終的にはYoshii9と同じ90mmのアルミ管をつかいました。

それをラステームシステムのRSDA202ないしRSDA303Uで駆動して寝室で使ってます。

■RSDA202
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■RSDA302U
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■約30分で完成

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これだけでも、かなりの高音質です。吸音材の取り付け方、量などを調整すれば、低音の再生もかなり迫力があります。ただし、どうあがいてもYoshii9にはなりえませんでした。(デジアンの音はあんまりすきじゃないです・・)

これを作ってから寝室で利用をしてます。最近少々マンネリ化してしまいました。
twitterでお話させていただいた「こたちゃん」さんの紹介で。タイムドメインラボから数量限定でプロトタイプのユニットの存在を知りまして、購入いたしました。

■タイムドメインラボ プロトタイプユニット
  8Ω 15W

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見た感じ、コーン紙の背面の圧力が抜けそうで、コーン紙がうごきやすそうす。

実際に音が出せるのは3月7日ぐらいになると想います。
2010/02/27

アナログプレーヤー AIWA PX-E860

タイムドメインのスピーカーで音楽を再生するのに、最高のパフォーマンスを引き出すことができる音楽ソースはレコードです。

以前は20万円程度のプレーヤーを使ってましたが、タイムドメインさんの推奨のAIWA PX-E860を入手して試してみましたところ、空間の表現が桁違いでしたので、早々に売却してしまいました。

今ではAIWAもなくなり、この機種はたまにヤフオクなんかで見られるぐらいになってしまいました。PX-E880も所有してますが、860との差はありません。
少し前までは、Audic TechnicaのPL-30がありましたがこちらも生産中止となってしまいました

■AIWA PX-E860

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■Audio Technica PL-300
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現在入手可能なのものはAudio Techinica AT-PL300です。
ただ、ターンテーブルが金属になってしまったため、そのままですとキンキンします。ターンテーブルのゴムシートの代わりに、薄い布かティッシュをしくとかなり収まりまして、AIWA PX-E860に近づきます。

このAIWA PX-E860ですが、RCAの白黒のピンプラグが生え出しでついてます。これに鉛で制振をしても音質は向上するのですが、iPodとYA-1の接続で、良好な結果が得られていましたので、80μmのケーブルにしたいと思っていました。

■こんな感じになってます
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できることでしたらハンダは使いたくなかったのですが、今回ばかりはそうとも行かず、RCAケーブルがハンダ付けされている部分のハンダを取り除いて、手持ちにあったWBTの銀入のハンダで取り付けました。

■ケーブル取り付け
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また、電源線にも鉛球を取り付けて、振動をトラップしておきました。

■電源線
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実はもう一箇所、針とイコライザーの間の信号線にも振動トラップのために鉛をカシメましたら、信号が微弱なためか音が出なくなってしまいました。


簡単な方法ですが、効果がありました。私の環境ではiPodtouchもiPodもこの音にはかないません。


プレーヤーの設置方法については、タイムドメインさんのホームページに詳しく書かれていますのでそちらを参考にさせていただいまてます。

http://www.timedomain.co.jp/note/image/ADP_User_Manu.pdf


一般的な(Fドメイン)のスピーカーですと、針のノイズがとても気になります。タイムドメイン式のスピーカーではそれが耳障りではありません。なぜなんでしょうね。

なお交換針は家電量販店で格安で購入できます。
□右:旧タイプ
□左:現行
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スピーカーケーブルの考察

Yoshii9にはライカル線の0.2sqが使われています。軟らかく、細いケーブルです。

当初GS-1をこのケーブルでYA-1と接続して使っていました。

由井さんから、スピーカーのケーブルは細くて軟らかいほうが良いとお聞きしてましたので、この条件で更にみあうケーブルを試してみました。

試した種類ですが、

1.0.2sqライカル線(リファレンス)
2.電話線
3.LANケーブル芯線(単線)
4.LANケーブル芯線(複線)
5.80μ ライカル芯線(単線)
6.3.5sqキャプタイヤケーブル
7.0.28mm銅線



そこで分かったことですが・・・

1.細くなればなるほど、音がクリップする音量が低くなる。
2.断面積が小さくなる(細くなると)抵抗値が上がってしまう。
3.長くなるほど抵抗値が大きくなる。
4.同じ断面積なら複線よりも単線の方が音がよい。


《各ケーブル5mの抵抗値》

  線種           線径(mm)   本数(本)     長さ(m)    抵抗値(Ω)
①RSCB芯線            0.08     1        5       16.9
②電話線                0.065     4        5        6.40
③LANケーブル単線   0.5      1        5        0.43
④0.28銅線        0.28     1         5        1.38
⑤RSCB 0.2SQ     0.08     40        5        0.42
⑥3.5sqCT             3.5      1        5            0.00
※CTは複線だが1本で計算

■電話線
モジュラー













■LANケーブル
5m LAN










⑤のRSCB 0.2sqをリファレンスとして実際に、YA-1とGS-1を接続して比較してみました。

①②は線が細すぎて抵抗値が上がってしまい、せっかくの電磁制動が利かなくなってしまうためか、音が劣化してしてエコーがかかったようになってまいました。特に①まで抵抗値が高くなると、音量も小さくなってしまいました。


④の銅線は固くて鉛をカシメても振動がとれきらずに、音がにごりました。
鉛をカシメるとともに、90°に所々おれまげることで振動の減衰を図りました。音量は充分稼げましたが、音質も今ひとつでした。

⑥は音が雑すぎました、低音はボアボアで高音はギイギイでした。

⑤のLANケーブル単線ですが、リファレンスと甲乙が付けがたい音質でしたし、こちらの方が解像度が高く感じることがありました。

しばらくして、ソフトタイプのLANケーブルを購入しまして、これが8本の複線で0.5mmの太さの中に8本細線が含まれてました。

早速これにケーブルを交換してみると、明からにRSCBよりも解像度が高く、クリップする音量もかなり大きい領域でした。

ということで、現在はソフトタイプのLANケーブルをスピーカーケーブルに使用してます。

LANケーブルの芯線のような細い線でドライブされようとは、GS-1自身も想定していなかったのではないでしょうか。友人から極太のオーディオ用の3mのスピーカーケーブルも借りて試しましたが、細かい音の解像度が全くダメでした。

ちなみに、テストに用いているCDへキースジャレットのケルンコンサートです。Timedomainの解像度を評価するためによく冒頭に収録されている笑い声が使われていますが、GS-1ですと聞こえるのは当たり前です。

私は冒頭の30secぐらいに収録されている、スピーカーのハウリングのような「キーッ」という音を良く使います。実際には左側に定位するのですが、使用する機器によっては中央から聞こえたり、あらぬ方向から聞こえます。

LANケーブルの被覆を設置するのに強度や電気的に問題のない部分は剥いてしまって紙テープで巻きました。スピーカー、YA-1の接続端子の双方からの20cm等間隔で5ケずつ鉛をカシメてあります。


我が家の環境で一番よい音が聞ける機器の組み合わせです

■スピーカー:ONKYO GS-1
ルーム






■スピーカーケーブル:elecom スリムフラットLANケーブル 5m芯線
■再生装置:PX-860E(アナログプレーヤー:ラインケーブル80μm ステレオミニ仕様)

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2010/02/26

タイムドメイン Mini ケーブルの制振 他

ただでさえ音の良いタイムドメインMiniですが、電源、スピーカー、ラインのケーブルを鉛で制振するだけで、更に音質が向上します。

まずスピーカーケーブルの制振です。

卵型の部分を分解して、スピーカーをむき出しにします。
制振ポイントをさがしましたところ、ここがいちばんいいんじゃないかと・・

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次に、ラインケーブルにも施工しました。

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L,R,Gのそれぞれのラインにもそれぞれ鉛をカシメてアンプ部の中に格納しました。

あとはAC電源ラインにも鉛をかしめてあります。

これだけでも、私の環境では音離れが格段に向上しました。スピーカーの存在が更に希薄になったのと、コントラバスのような低い音の楽器がよりクリアに再生されるようになりました。

写真は無いですが、スピーカーユニットの背面とそのサポート部分を空気の流れを浴するために、リューターでかなりの部分を削ってしまってあります。この作業のときは、削った粉がユニットのマグネットにくっついてしまうので、あらかじめユニットのマグネットの部分にマスキングテープを張って作業しました。

また、Miniですが設置環境でも音が激変します。私の環境では下に麻布を敷いたときが一番音がクリアかつ音離れがよくなりました。また、床面に置いた際に、Miniの前の床の部分に、タオルなどを敷いて反射音の処理をしてやるとさらによくなります。

タイムドメインのスピーカーですが、由井さんのご指導を自分の環境に置き換えて適応させると、どんどん再生する音質が向上していきます。
本当にきりがありません。

ちなみに、再生装置はiPod 5.5G 80G+Dockでの検証です。

※これを実行すると多分メーカーの保証は受けられなくなりますのでご注意ください。一般的には、タイムドメインさんのTuneUpを利用された方がよろしいかと思います。

ケーブルの制振方法

先にも書かせていただきましたが、ケーブルをインシュレートすると振動による余分な信号が付与されず音質劣化しません。

電源のケーブルにも当てはまりまして、インシュレートすると余分な信号がのりません。

そんなこんなで、そこら中のケーブルに鉛玉をかしめて、インシュレートしてます。これまでで唯一の失敗はアナログプレーヤーの針からの信号線に鉛をかしめたましたところ、電流が微弱すぎるためか音がでなくなってしまいました。

使用してますのは、魚釣り用の鉛玉、通常ガン球です。私はこのルアー用のものをよくつかってます。

PS







取り付け方は非常に簡単で、配線を剥いて挟み込んで、万力や大きめのペンチでカシメるだけです。

このときの注意点は《ケーブルと鉛の間に隙間がないこと》です。

きっちりカシメられているかどうかは、前述の聴診器で簡単にチェックできます。

■ピンプラグ
SONY_Pb








■ステレオミニ
鉛玉







■ライカル線
RSCB








あとはこんな感じで絶縁をしてます。鉛玉に布か化粧用のコットンを巻いてからビニールテープでまいてます。
SONY








鉛をカシメる数や位置は音を聞きながら決めてます。

ケーブルの被覆は何箇所か切れ込みをいれて、振動が切れ込みで伝わらないようにしてます。

2010/02/24

驚愕の80μのラインケーブル

ラインケーブルですが、当初はSONYの市販品をつかっていました。それの被覆をはがして鉛で制振してつかっていました。これだけでもかなりの高音質になります。

由井さんから、信号線は、細い方がより信号が正確に伝わる。電話線なんかがいい例で、もし太い線でこの電話線をしいたらすぐに信号が伝わらなくなるとのことでした。

世間の常識では太いケーブルが音が高価で音がよいとの認識がありましたが、600円程度の安物のSONYの赤白ケーブルが手持ちの数万円のラインケーブルの音を凌駕してしまった経験もあったため、さらにラインケーブルを軟らかく、細くしたらどうなるかということをためしたくなりました。

そこで、ケーブルを物色していましたところ、ライカル線が目に付きました。このライカル線ですが0.2sqの太さで、80μの単線が束になった構成となっていました。

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無謀にも、この80μの単線とステレオミニプラグを使って簡易的にラインケーブルを試作してみました。

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ミニプラグと80μの線は半田を使うと半田の種類によって音が変わってしまうので、そのまま紙縒った上から鉛でかしめてしまいました。茶色く見えるのは、絶縁テープです。

試しにこのケーブルで恐る恐るiPod DockとYA-1を接続してみまして音を出してみました。

驚異的な解像度と音の質でした。全くこれまでとは別次元の音でした。

これをなんとか実用化したいと思いまして、ダンボールに固定をしてつかっていました。

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この方法ではミニプラグに太い線がついているので、精神衛生上よろしくなかったので、ステレオミニプラグ端子を2ケ購入してきまして、直接80μのケーブルをとりつけました。取り付け方法は今回もハンダをつけずに、巻きつけてかしめたのみです。

ケーブルの部分は強度をもたせるために、ティッシュペーパーと共に紙縒ってみました。

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ただ、この程度の強度では数回抜き差ししただけで、断線してしまいました。

さらに使いやすくするために、ケーブルを強化する必要がありましたので、配線に弾性体が接触しないような構成にしたケーブルとしました。

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iPodはイヤフォン端子よりもDock端子の方が音がよい場合が多いため、Dockから直接音が取れればと考えまして、Dock端子を購入しました。
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参考までにピンアサインを下記に示します。
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簡単に製作してみましたところ、更に音質の向上がみられました。先のミニ⇔ミニプラグでも文句はない音ではあったものの、明らかな音質の向上が得られました。

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これでは、まだまだ使いにくいということで、ケーブルの部分を強化して現在使っております。1313947432_85








由井さんにも紹介させていただいたところ、ご自身でも製作されて音質の向上をご確認いただきました。

ライカル線の芯線をもちいたラインケーブるは、材料代も1,000円以下と
非常にリーズナブルですし、そこらの高級ケーブルなんて足元にも及ばないほどの音です。

みなさん是非お試しくださいませ。

Yoshii9の電源


Yoshii9を購入するとアンプが付属?してきます。このYA-1ですが小さな巨人といわんがばかりの、すばらしいコストパフォーマンスです。

そのままでも充分良い音なのですが、この電源部に手をいれると更に音がよくなります。

私はYA-1の電源に純正ACアダプター、バッテリーの2種類を使用しています。

このACアダプターですが、一般的なオーディオ機器の12W+12Wの出力には過剰かと思えるほど大型のトランスとコンデンサーで構成されてます。

電源コードの部分も、電流がながれることで余分な振動によるノイズが発生します。外部からのノイズはさておき、自分自身で発生するこの振動を取り除くことによって音質が向上しました。

ACアダプターを分解して、トランスの前後と、コンデンサーの前後の配線の被覆を剥いて鉛で制振しました。また、隙間に耐火断熱材をつめてインシュレートしました。(万一ショートしても燃えないように耐火断熱材をつかいました)

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私の場合、オーディオ用のコンセントがブレーカーから独立していて配線は柔かめのエコケーブルでコンセントまで敷設してます。この間にも制振処理をしたいのですが、それは危険ということで、ブレーカーの2次側とコンセントボックスの直前に鉛で制御振動してます。

鉛を施工する前はコンセントに聴診器をあてて、部屋から20mぐらい離れたブレーカーをたたくと、音がきこえてきました。鉛は複数とりつけてこの音が聞こえないレベルとしてあります。

慣れてしまえば簡単な作業でほんの10分ぐらいの作業なのですが、音の輪郭がくっきりしました。


由井さんから

 「バッテリーのほうが更に音がよいですよ~」

とのことをお聞きしまして、車のバッテリーを電源として使ってみました。
このときはあまり変化がわかりませんでしたが、バッテリーからYA-1へ接続電源のケーブルをライカル線として、さらにそれを鉛で制振したら、ACアダプター(制振処理済み)と比較してもさらに音質は向上しました。

このことを由井さんに報告させていただいたところ、

 「バッテリーでもこのバッテリーが一番音がよかった」

ということで《NPH2-12》をご紹介いただきました。小さくて立方体に近いほど振動には有利ということでした。

実際に、車の大型バッテリーよりも、こちらの方が更に細かい音が聞こえると共に、低音の迫力も増しました。こちらの電源ケーブルにもライカル線をつかっているのとともに、鉛で制振処理をしています。
 
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ちなみに、電圧の降下の程度を測定しましたので。のせておきます。

V_hr Nph2-12 YA-1 10







バッテリーの設置も、3点設置としたほうが机にべた置きよりも音がよいです。(些細な差ではあるものの・・・)

Yoshii9では些細な音質の差の場合でもGS-1では顕著にその傾向が現れますので、チェックにはGS-1を使うことが多いです。

キーポイントはケーブルの制振と3点設置です。


※施工することによりまして保証が受けられなくなったり、故障したりする場合があります。また、電源ラインに手を加える場合は感電、火災を引き起こす場合がございます。施工される場合は自己責任で御願いいたします。
2010/02/23

Yoshii9スピーカーケーブルの制振

~Yoshii9スピーカーケーブルの制振~

Yoshii9のスピーカーの配線は直接ユニットにハンダ付けされていて、筒状のスピーカー本体を通して下部から生え出しとなっています。

このケーブルも制振処理をすると、振動による余分な信号がなくなり音質が向上します。

Yoshii9の下側のケーブルはプラスチックの部品でユニットに負荷がかからないようにとめられてます。ケーブルには余分なテンションがかからないにこしたことはないので、この部分を取り外しました。
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この近傍のスピーカーケーブルの被覆をはがして鉛玉をかしめて、制振処理をします。アンプとの間も50cmごとに鉛玉をかしめました。かしめるポイントは音を聴きながら決めました。

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私の環境では、ユニット近傍や筒の中の部分も鉛玉で制振した方が音質の向上が見られましたので、スピーカー本体を横倒しにしてユニットを引き出してスピーカーケーブルを露出させて鉛をかしめました。

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※施工することによりまして保証が受けられなくなったり、故障したりする場合があります。また、電源ラインに手を加える場合は感電、火災を引き起こす場合がございます。施工される場合は自己責任で御願いいたします。

2010/02/21

ケーブルの制振

~ ケーブルの制振 ~

電源ケーブル、ラインケーブル、スピーカーケーブルのどのケーブルも音楽を再生するときに縦振動が発生して、その振動に起因した余分な電気信号が発生してしまうとのことを由井さんからお聞きいたしました。

由井さんのお宅にお邪魔したときにGS-1とYA-1を接続しているケーブルを見せていただきましたところ、被覆による振動の伝播をなくすために、すべて剥がしてありまして包帯が巻かれてました。また、ケーブルには鉛がかしめてあり、配線の振動をインシュレートされてました。

そのことを実際に自宅の機器に施工しましたところ、相当な音質の向上が確認できました。

制振のポイントは

 1.振動を伝播しにくくする(被覆を剥ぐ、ケーブルをやわらかいものを使う)
 2.発生した振動は部分的に質量体を同化してインシュレートして取り除く。

です。

実際におこなう作業は、配線の被覆を剥いで配線を露出させた部分に、鉛をはさみこんでかしめるだけです。鉛は導電体ですので、絶縁する必要があります。絶縁体も振動が伝わりにくいように、布などが好ましいです。

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制振が充分であるかどうかは、簡単な器具で確認できます。

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鉛をかしめないケーブルに聴診器をあてて、ケーブルの先を爪でコリコリとはじくと音がかなりリアるに聞こえます。鉛を施工すると振動が減衰して音が小さくなるのが確認できます。この音がきこえなければ充分制振されていると思います。あとは、できるだけ余分な信号が発生するのを少なくするためにも、あとは音を確認しながら制振するポイントをきめていきます。

たったこれだけですが、かなりの音質を向上させることができます。