2018/09/17

番外編 タイ出張

日記代わりにUPします。

8月9〜19日 9月5日〜13日とカンボジア家族旅行を挟んでタイに出張にいっていました。9月5日からの出張が4年間に渡ったタイでの仕事の締めです。前日の台風20号で関西空港が使用不能になったため振替え便がセントレア便にも割り当てられたらしく。当初香港経由のキャセイ便で行く予定がJALの直行便に変更となりました。
セントレア
香港トランジット中にどうしてもやらなければいけない仕事があったのですが、JAL便は機内で衛星経由のWIFIが利用できるのでそれを利用して済ませました。やはり直行便の方が体は楽ですね。
朝食を食べずにいつも空港にくるので、サクララウンジではCoCo壱番のカレーがありますのでそれを食べます。機内食はあまり食べませんのである程度しっかり食べておきます。
桜ラウンジ
スワンナブーム空港からホテルは荷物が多いため空港リムジンのAOTを利用します。このドライバーがいつも当たり外れがあって、裏道を使わずにあえて混雑するスクンビットを通るルートを選択したり、運転が粗くて酔ったり。固定金額ですのでホテルまでどんなルートをとっても最終的にたどりつけばいいのですが、安全運転をしてほしいものです。
出勤

今回は大はずれで、ホテルにつく頃は完全に食欲が失せてました。
プレジデントパーク
ホテルはスクンビット ソイ24のプレジデントパークホテル。この4年でトータルすると半年ぐらいは過ごしたのではないでしょうか。フロントの係の人も顔なじみです。
チェックインしてからとりあえず、コンビニで必要なものをそろえました。
コンビニ
このホテルですが日本人の宿泊客が半分以上だと思います。朝食は朝5時から。バンコク郊外へいく人が多いので朝の混雑を避けて早朝出発する人が殆どですのでそれに対応してのことです。朝飯はバイキング式でこの4年メニューはほとんど変わらずローテーションで、正直飽きましたが食べないと体力がもたないので朝はしっかり食べるようにしています。
朝食
朝6時半の出勤風景。すでに渋滞が始まっています。客先までは70kmぐらいの道のりですが、高速60km 下道10kmぐらいですが高速と下道の時間の割合は半々ぐらいです。
出勤2
朝6時半でこの状態ですので、早めに出る必要があります。海外出張というと羨ましがられる事もありますが、部屋が国内出張のときよりも少し広めということと、食べるものが現地色がつよくなるということはありますが、ホテルと客先の往復ですのでやっている事は国内とさほど代わりありません。
ホテル
客先では食堂をつかわせていただいているので、基本タイ料理。
これらは昼食のバリエーションです。麺類もあるのですがパクチーが苦手で取り除く事が難しいのでプレートを選択することが殆どです。
ランチ6

ランチ2

ランチ1
一見辛くなさそうに見えますが、ふんだんにグリーンチリがつかわれていることが多いです。辛さには強い方ですので私は問題ないですが、同行するスタッフは食べられない事がよくあります。
昨今の労働環境の改善から海外出張中でも日曜日が休みになりましたので、久々にプロンポンの駅まででてみました。雨期ですので傘は必須です。プロンポン駅までは歩くと30分ぐらいかかります。時間の無いときは20バーツのバイクタクシーを使うのですが、休みという事でホテルの送迎をつかってみました。
トゥクトゥク
観光客むけなのか、乗用車ではなくトゥクトゥクを彷彿とさせる荷台に座席がある車両でした。
エンポリアム
プロンポン駅近くの高級百貨店のエンポリアムの前で降りてしばし街を散策。この近辺ですが欧米人も多く昼時ということもあって、レストランも混雑していました。
SOI24
気温は30度ぐらいなのですが、湿度が90%以上ですので少しあるくだけでも汗ばみます。
久しぶりに日本食がたべたくなったので、日本食レストランへ入りトンカツを食べてきました。
ヒレカツ かつ真
その後、古式マッサージを2時間。爆睡しながら至福の時間でした。
仕事自体は当初5日間の予定ですが、想定外に手間取って4日延長しました。予定していた仕事も終わってタイの仕事が一段落。
スワンナブーム

スワンナブーム空港は24時間いつでも混雑していますが、開港当初と比較するとかなりサービスも洗練されてきて待ち時間も少なくなりました。
別段免税品を買う予定もないですので、出国したらそのままラウンジへ直行。
キャセイラウンジタイ1
ここでも待ち時間でメールのチェックは欠かせません。3年ほど前にリニューアルしたキャセイ航空のラウンジは快適そのものです。
マップ
香港まで約2時間。時差が1時間あります。
香港
香港でのトランジット時間は1時間しかありませんでしたので、手荷物検査を再度受けてそのまま搭乗口にむかいました。

海外の仕事は今後後輩に引き継ぐことになりますので、海外出張は激減すると思います。今後はプライベートでいっぱい行きたいと思います。

 
2018/09/15

DSO Shell DIY KIt

ebayで格安の簡易オシロがありましたので、購入してみました。

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このキットですが秋月さんで完成品も購入できますが、3450円+送料となっています。
自分で組み立てなければ行けませんが、この価格ならいたしかたありません。

またこのDSO Shellについての詳しい記事はこちらにございます。
ラジオペンチさん 

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組み立てるといっても表面実装部品はすでに実装されているので、ピンヘッダやスイッチ類を取り付けるだけです。
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すべて組み立てる前に動作確認もできるような基板の構成になっていて、組み立て途中で悪い部分を探す事もできます。マニュアルでは抵抗や小容量のコンデンサは足付きの部品でしたが、送られてきた基板は表面実装部品に基板のパターンも更新されていてしました。いずれにしてもマニュアルどうりに組み立てても30分あれば完成です。
  組み立てマニュアルも非常に親切にかかれていて、先ず間違える事はないでしょう。
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測定方法のAC/DC/GNDの切り替えは上部のスライドスイッチで選択でき、あとは、4つのボタンで操作を選択して、ダイヤルを回転させたりクリックすることでモードを変更する事ができます。
操作性もかなり洗練されていて、直感的で使いやすいです。

測定できる周波数は低いですが、オーディオ基板のチェックでテスター代わりに使用するには十分な機能です。このパフォーマンスがこの価格で入手できるとは、いい時代になったものです。 
2018/09/02

番外編 シェムリアップ旅行記 4日目

さて、シェムリアップに到着して4日目。夜の便で帰国ですので実質上の最終日となります。
朝4時に目覚ましをかけましたが誰も起きてきません。 出発15分前になったので家族を起こして誰もいない廊下を歩いて待ち合わせのロビーに向かいました。
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アンコールワットまでのバス移動の30分はもちろん爆睡。到着は朝の5時でした。日の出は5時45分です。バスを降りてから朝日を見るベストスポットまで15分ぐらい歩きました。
到着するとそこはすでに人だかり。みなさん早起きです。
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しばらくすると、アンコールワットの塔の右側から日が昇り始めました。
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池にも風景が映って幻想的な風景に眠気も忘れてしばし見とれていました。

その後、最後の訪問地の郊外にあるバンテアスレイへ移動。バスの中は爆睡を決め込もうと思ってい板野ですが、仕事の電話がかかりまくってそれもかなわず。
ここの遺跡は規模こそ小さいですが、遺跡群のなかで一番彫刻が美しいといわれるだけあってその緻密さには目を奪われました。
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遺跡巡りツアーはこれでおしまい。昼食を街のホテルでタイ料理(といってもタイっぽくなかったですが)を食べた後、DFS免税店に立ち寄りホテルに戻りました。
通常チェックアウトは2時とのことでしたが、延長をしてありましたので部屋でシャワーを浴びて一眠り。宿泊先のホテルのレストランで軽く腹ごしらえをしてから空港に向かいました。
ツアーで関東から一人でこられた女性と一緒になったのですが、英語も話せずにホーチミンでのトランジットで相当苦労されたとのことでしたので、ホーチミンまでご一緒することとなりました。
この空港ですが、搭乗口に行くまでの通路がこんな風に免税店に囲まれています。案内表示もなかったので、店員さんに道を聞いてしまいました。
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空港内は外とは別世界で気持ちも切り替わりました。
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かなり早く到着したので、ベンチで座っているといきなりゲート変更。空港が小さいので移動もらくちんです。ホーチミンでの乗り継ぎも順調で帰りの飛行機は家族全員もちろん爆睡でした。

久々にこんな長い時間家族と時間を共にしましたが、たまにはいいものですね。
 

番外編 シェムリアップ旅行記 3日目

カンボジアと日本の時差は2時間。時差ぼけもなんのその、昨夜は家族一同眠りこけました。
朝食も中国人団体がいなくなる8時頃をみはからって出撃。
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絶品のオムレツをつくってくれるコックさん
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朝食後もプールサイドでのんびりしていました。ダナンもそうだったのですが、観光地のプールサイドやビーチはWifiに接続できますので、iPhone片手に仕事のメールチェックです。案の上アジア系の皆々様は観光にでかけ、プールサイドは欧米人のみでした。
昼ごろに、部屋に戻りなにをしようかと家族会議。ふと、部屋の冊子をみるとホテル内のSpaがHappy Hourで午後3時まで半額。息子は眠いということで家内と娘と一緒にこれに行こうという事になりました。
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カンボジア式とはなんぞやと思いましたが、至って普通のオイルマッサージでしたが、訓練されているらしくツボにはまり当然の事ながら90分爆睡でした。

お腹がすいたということで、ナイトマーケット付近のPub Streetへ繰り出しました。トゥクトゥクをつかまえ砂埃っぽい道を走る事15分。
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到着すると帰りも待っているから時間になったらここまでくるようにとの事でした。
食事をとるために、例のRedPianoの向かいのイタリアンレストランに入りました。まったりとした時間が流れていい雰囲気でした。
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ピザとラザニアを注文して腹ごしらえ。結構なボリュームで一同お腹いっぱい。
ピザ
その後しばらくOld Marcketを散策した後ホテルに戻りました。
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帰る時間になってポツポツと雨が降り出してきました。早々にトゥクトゥクに乗り込みホテルに向かいました。途中でスコールになって雷もなっていましたが、トゥクトゥクの荷台にカバーをかけてもらって全く問題なし。運転手は市の指定のゴミ袋をつなげたようなカッパを着て泥道を運転突っ走ってくれました。マーケットでの買い物はすべて米ドルが使えますが、おつりは現地通過となります。店先には寄付の箱がおいてあったので、それに入れてもよかったのですが現地通貨はトゥクトゥクのドライバーtのチップとしました。
ツアーのフリーの日にはオプショナルツアーを申し込む人が多いようですが、ゆっくりするのもいいものです。
あっという間に夕食の時間になり、どうせならシェリムアップで一番美味しいものを食べようということになりネットで家族総出で検索。
Trip adviserでもその他のサイトでも1位のChi Restaurant & Barに全会一致で決定。場所を調べてみるとANANTRA ANGKOR RESORTの中にあり宿泊しているホテルからすぐの場所でしたので、歩いていく事にしました。家族4人で歩いていると、なにもない道ばたを歩いている観光客めがけてトゥクトゥクが集まってきましたが、すべて振り払って一目散に向かいました。歩いて5分の距離でした。
高級ゲストルームとスイートしか無いホテルのレストランは同じ5つ星のホテルとはいえ格がちがいますね。入るなり落ち着いた雰囲気でつつまれ、支配人にエスコートされて席につきました。
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こちらがメニューです
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(画像をクリックで拡大)
私と家内はカンボジア料理の lok lak  娘と息子は熟成肉のステーキをオーダーしました。
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料理が運ばれてくるまでの待ち時間も、支配人やお店の人が話かけてくれてカンボジアや日本のことについて話をしていました。
味は評判通り絶品で、お店の応対も含めて家族全員大満足でした。

その後、ホテルに戻り翌日のアンコールワットの朝焼けを見るツアーが朝4時半出発ですので早々に就寝しました。




 

番外編 シェムリアップ旅行記 2日目

さて、2日目が今回の旅行のメインイベントのアンコールトムとアンコールワットの遺跡巡り。
朝6時半ごろに朝食を食べるためにレストランへ。麺類とオムレツは絶品でした。
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ゆっくりしていると、7時頃になって中国人の団体が押し寄せてレストランは一気に中国色に。
辟易としてきましたので、ホテルの中を散策する事にしました。
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新しくはないですが、落ち着いた良い雰囲気です。朝は気温も低めで過ごしやすく集合時間までプールサイドでネットで訪れる遺跡について調べていました。
今回はツアーを申し込んでありましたので、現地係員が時間どおりに迎えにきてくれて一路アンコールトムへ。これまで、アンコールワットしか知らなかったのですが、アンコールワットは寺院(お墓)でアンコールトムは城郭とのことでした。アンコールトムは3km×3km。アンコールワットは1.5km× 1.3kmの堀で囲まれています。アンコールワットでも皇居が4つ分ぐらいのサイズです。
アンコールワット
アンコールトムのサイズ感じに圧倒されました。
§南大門
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§バイヨン
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赤土しかない場所に、各地から石を集めて作ったとの事でした。途中足りなくなって小さい石まで使わざるを得なかったようです。それにしても壮観な建造物でした。かなり劣化(風化)が激しく修復された部分も多くみられました。ガイドの説明も中国語、スペイン語、英語、韓国語などいろんな言葉が聞かれました。

次に向かったのがタブローム遺跡。
アンコールトムとは面持ちがかわって、こじんまりとした落ち着きのある遺跡でした。
遺跡に木がからまったり、崩れてしまっていたりしているところが随所にありました。
フランスの植民地時代にこの絡まった木をきってしまったところ、遺跡が崩壊してしまったとのことで、今ではそのままにしてあるとの事でした。
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こちらは崩れ去ったものを積み直して復元したとのこと。復元には日本も一役買っているとの事でした。
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ダブロームで一番有名なスポットはこちらとのことです。
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 ここまでですでにiPhoneの歩数計は1.5万歩を超えていました。更にツアーは続きアンコールワットへ。この3つを1日に詰め込むのをちょっとやり過ぎではないでしょうか。(冷汗)
アンコールワットは4日目に正面から朝日を見る予定があるので、この日は裏門から入場。
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気温32℃ 湿度80%の中をひたすら歩きます。
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第二回廊までひたすら上ります。この辺りになってくると景色も石積みの遺跡ばかりで少し飽きてきました。(笑) そして最後の締めで第三回廊への階段。
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半ばやけくそで、レッドジェッペリンの天国への階段を歌いながら昇りました。ちなみに第三回廊は人数制限と時間制限があって登り口でパスを渡されます。
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昇りきって周りを見渡すと、そこにはジャングルと遺跡の絶妙のコントラスト。
疲れが一気に吹っ飛び足取りも軽やかです。(後が怖いですが)

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どんな理由があっても、こんなところでは生活をしたくは無いですね。ただ運動不足は確実に解消されますが、雨の日なんかは階段がかなり急ですので相当危険です。
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この後夕日を見るために正門側まで行きましたが、薄曇りで奇麗には見えませんでした。
夕食は観光地でありがちな巨大なレストラン。ツアーガイドも気をきかせて早めの到着。中国人ツアーの団体到着前にお腹を満たす事ができました。レストランではカンボジア伝統の舞踊もありましたが、あまりの疲れに上の空でした。なんと1日の歩数は2.3万歩 昇った階数は12階となっていました。
 

番外編 シェムリアップ旅行記 初日

我家では数年に一度家族旅行で海外に行くことにしています。それ以外の旅行はいたしません。まあ国内でしたら子供も成長してから比較的行きやすいですし、小さい頃からグローバルな感覚が少しでもつけばという大義名分です。忙し過ぎてそうそう旅行に行けないという事情が本当のところです。
子供の受験と重なり4年ぶりの家族旅行を計画しました。これまでシドニー、サイパン、ダナン、シンガポール、ジョーホールバル、プーケット、北京と行ってきましたが、北京以外はどれも好評でした。
今年は、子供も成長したこともありメチャクチャ歩くのを承知の上でシェリムアップのアンコールワットに4泊5日の予定で行くことにしました。会社的には一般的なお盆休みをタイで仕事をしていたのでその振替休日としました。 
【8月27日】
さて、カンボジアでは米ドルがつかえるということで、出発前に両替をするために早めの電車で空港にむかいました。ここで早々にトラブル。家内があらかじめ購入しておいた座席指定特急券を忘れてきてしまい、約1時間座ることもできずに空港へ移動しました。アジア圏で買い物をする場合、おつりが無いといわれることもよくあるので、米ドルも1ドル札を多めに両替しました。
カンボジアには航空会社がないため直接行くことができません。今回もダナンへ行ったときと同じベトナム航空を利用しました。
 セントレアからホーチミンまで5時間半。久々に座席に画面の無い機体でしたので暇を持て余しましたが、アメリカへの移動と比較すると短いものです。
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ホーチミンの空港でのトランジットは約2時間。空港はとても小さくて免税店も少なめ。洗練された雰囲気は全くなく片田舎の空港のような感じでした。
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早速腹ごしらえでフードコートへ。免税とはいえどこの空港も国際的な価格で高めの設定でした。すしは全世界でポピュラーですね。フォーもありましたが、ここではBurger Kingでセットメニューを選択ししました。
 ホーチミン
案の定乗り継ぎ便は45分ぐらい遅れて出発。ホーチミンとシェリムアップまでは1時間強のフライトです。到着は現地時間の19時ぐらい。ちょうど日が落ちようとしていました。
シェリムアップの空港はインドネシアのセマラン空港によく似た感じで、空港ビルまでは歩いて移動です。
 シェリム3
シェムリアップ 
カンボジア入国にはVISAが必要で、空港でも取得することができます。今回は家族旅行ということで事前にe-VISAを取得しておきました。このe-VISAは入国時と出国時の2枚必要となりますので、あらかじめ印刷して持参しました。
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通関を通って外にでると、気候は日本よりも気温は低いですが湿度が高く汗が引きませんでした。今年の名古屋は異常に暑いためタイにいったときも、名古屋よりも過ごしやすいと感じました。
ホテルはこちら、空港から5分ほどの町外れにあるEmpress Angkor Resort & Spaです。
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落ち着いた感じのホテルで、ホテルマンの教育もしっかりされていて応対もとても丁寧でした。
部屋に荷物を置いてまずは水の確保のために一人で外に出ました。500mほど歩けばガソリンスタンドに併設されたコンビニがあるのは調べてあったのですが、その途中にローカルな店があったのでボトルを2本購入。その途中に屋台があったので、トウモロコシと肉まんを購入しました。さすがに町外れの屋台では観光客が買い物をしないらしく、米ドルがつかえず屋台の人も値段がよくわからないようでしたので適当に値段をきめてお金をおいてきました。
屋台
以前遺跡巡りをしたときは、歩き回って疲れてしまいナイトマーケットに行きませんでしたので、初日は比較的疲れていないので街に繰り出すことにして道ばたでトゥクトゥクを拾いました。ホテルからナイトマーケットまではトゥクトゥクで15分ほどで3〜4ドルでした。
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さすがは世界的な観光地。街はごった返していました。こういうところでお土産を物色すると、そのときはとてもいいと感じたものでも、いざ持ってかえってみるとなんじゃこれ〜といった事が多いので、買い物は慎重に品定めをしました。通りの屋台にはサソリや蛇のくし焼きなどもありましたが、観光客の気をひくためのもので、実際には食べないとのことでした。雰囲気はタイのパタヤビーチをこじんまりとしたような感じでした。
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シェリムアップの旅行雑誌に必ず記載されているRedPiano。Tomb Raiderの撮影のときに、アンジェリーナ・ジョリーが通ったという事で有名とのことですが、普通のオープンカフェのレストラン&バーでした。
2時間ほど散策して、ひとしきり歩いたのでホテルに戻り翌日の遺跡巡りに備えました。





2018/08/25

小休止(私用DACのケーシング)

タイムドメイン理論の片鱗を紹介する事から初めたこのブログですが、その役目も終えた感が強いです。
当初はYoshii9が最高と思っていたのですが、GS-1が現れその概念が覆され、ファインメットアンプ、電源システム移行するにつれてYA-1 Yoshii9、はたまたはGS-1のウイークポイントなど露出する結果となりました。そんな折、適切な電源で励磁コイルを駆動されたスピーカーのレスポンスの凄まじさに驚愕しまだまだ知らない世界があることを実感。
昨年から今年にかけて本業が多忙でなかなか音楽を聴く時間もとれず、音質向上のとりくみも今ひとつの状態です。ということで今後こちらでのオーディオ関係の更新は滞りがちになると思います。

さて、これまで自分用のDACはすべてバラックでした。盆休みに入る前に、ケースをつくって基板は固定しておいたのですが、8月10日〜18日までタイで仕事をしていましたのでペンディングしてありました。帰国後ようやく、IVトランスとIV抵抗を取り付けて組み上げました。DAIはAK4128でebayでの入手です。この基板はI2S専用でRJ16を出力するためにはマイコン制御が必要です。マイコンで制御をしてもよかったのですが、ノイズ源を更に増やすのもいやでしたので、シフトレジスターを搭載したDAC基板を用いました。
DVDD 5V はファインメットチョークインプット。 IVトランスバイアス2.8VとVref 1.4Vはダイオード分圧で無帰還電源ケミコンレスの構成です。負荷抵抗は1000Ωです。TDA1545Aのオープルインピーダンスが1090Ω、TLT-1010の一次のDCRが80Ωですので若干低めです。
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電源を含めてケミコンは全く使っていません。これだけシンプルになると接続する電源で再生音が相当変化します。差動もいろんな利点があっていいのですがやはりBasicはシングルでしょう。出力位相も10°以内ですので、それ相応の位相管理された低ESRの電源で駆動すれば出力される音もフラットそのものです。このTDA1545AというDAC ICですがケミコン電源やオペアンプIVなどではなかなか良さを引き出す事ができずに低評価になりがちですが、周りの環境をそれなりに揃えてやると、キレッキレの超解像度で妖艶な音での再生となります。最新の巷のICの音も聴いてはいるものの、なかなかこれを超える物に出会う事ができません。
再生される音の質は耳に近い方の機器のクオリティが律速になってきます。DACの変化代よりも、アンプの変化代の方が格段に大きいですがDACの再生音の品質もよいにこした事はありません。

まだまだやることはいっぱいなんですけどね・・・しばらくこちらの更新を小休止することにします。
2018/08/19

アウトプットトランス

6月の妙高オーディオの際に打ち合わせをさせていただいた超大型のファインメットアウトプットトランスがやってきました。2A3シングルアンプ用 1次 2.5kΩ 2次 3Ω 4Ω 8Ω 16Ωで16Hz 4Wの仕様となっています。一般的な表記で言うと50Hz 100W。重量は一つ約6kgでいずれはオイル漬けのために含浸無しのスペシャル仕様です。これからの標準サイズとのことですが・・・これもまた一般的ではありませんね。
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昨今整備をすすめてきました2A3シングルアンプのアウトプット部はこのサイズを想定していましたので交換はすぐに完了しました。
その他の部品定数は変えずにまずは音だし、低域再生の正確さはこれまでのものが完全に霞んでしまうほど。驚くのはそれだけでなく全帯域の解像度も桁違いです。例えるならば、Timedomain miniとGS-1ぐらいの差といったらいいのか・・・それ以上にに凄まじい変化です。低域再生の余裕をかなり感じましたでのカップリングを0.22uFから0.47uFに変更しました。チョークの大型化の効果がようやくここで真価を発揮した感じで、50Hz以下の位相のずれも微塵も感じないどころか、高域の解像度も更にアップ。
他の部分もほぼ組み立てが終わっていますので。まとまった時間があるときにつなぎこんでじっくり調整をしていきたいと思います。
2018/08/12

PCM63P NOS DAC

PCM63Pをターゲットに設計されたファインメットIVトランスをTDA1545Aでなんとか使おうと四苦八苦していますが、まずは設計者が意図した音を知るために、PCM63 NOS DACを一つ組んでみました。
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シングルチャンネルのDACチップですので、LRCKを反転する必要がありましたので、74HC04のインバーターを使いました。
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それほど部品点数も多くないので1時間ぐらいで完成です。
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±電源は準備するのが面倒でしたので、ひとまずは安定化電源。
簡単な測定をしてみましたが、相当優秀な結果に。
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内部抵抗も測定してみましたが、660Ωとデーターシートとほぼ同じ値となりました。
TDA1545Aと比較して低い値となっているのは、内部的バイポーラのバイアスがかかっているからでしょう。音にもその影響が聞き取れます。位相フラットな音の自然さはなにものにも代え難いです。
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そこで、このバイアスのオON/OFFが切り替えられるようにジャンパーを取り付けました。
ここまでは安定化電源で正負電源を供給していました。どうせならということで、6V-0-6V 300mAが6パラ出力できるトランスがあったので、1N4004で分圧して±5Vを供給しました。
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なかなかこの音で納得できない人はいないのではないでしょうか。専用トランスを準備することで、ここまで簡単に素晴らしい音が出力されるとは目から鱗でした。
2018/08/04

TDA1545Aの出力インピーダンス

いつかは、TDA1545A専用のIVトランスをと思っています。それにはTDA1545Aの出力インピーダンスが必要との事でした。データシートに記載されていませんので実際に測定しなければいけません。アンプのダンピングファクターを測定する方法が適応できるのではということをお聞きしましたので早速検討してみました。
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r0をTDA1545Aの内部抵抗として、出力端子に負荷抵抗としてRを接続して0dBのサイン波を出力して両端の電圧を測定します。TDA1545Aの場合はGNDとの比較ではなくてバイアスとして3.3Vをかけてありますので3.3Vと出力端子ので交流電圧の測定となります。負荷抵抗を2種類(R1,R2)を準備し、回路に流れる電流をそれぞれI1,I2した場合、I1*(R1+r0)=I2(R2+r0)が成り立つので、これをr0について解くとr0=(V2-V1)/(I1-I2)となります 。波形生成ソフトはテスト信号発生ソフトのWaveGeneを使いました。
電圧の測定ですが、最初はハンディタイプテスターのVacレンジで測定していたのですが、2khz以上の電圧値が低くなってしまい正確に測定ができませんでしたのでオシロコープのVp-pを測定することで電圧を測定しました。
また、波形を観察するにあたりDVDD,Vref,Vbiasの電圧で波形が変化するので、データーシートの値を参考に、DVDD:5V, Vref:1.5V,Vbais:3.0Vとしました。
11kΩ

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1.09hz
抵抗IVで行う場合1.09Ωを超える値では波形の歪みが大きいという事になります。先にも述べましたがこのあたりはバイアス電圧やVref電圧も関わってきますので適正な値があると想像しています。この測定結果を元に、DACの内部抵抗を三sヌツすと約8kΩとなりました。
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なにはともあれ、内部抵抗の測定ができましたので、この結果を元にTDA1545A専用のIVトランスの設計nに反映させようと思います。