2018/05/14

フィードバック方式のアンプと音場再現

今のTV用のシステムはPCM1704 NOS DACとYA-1の組み合わせでYoshii9がスピーカーです。
下のビデオで由井さんも3'50secあたりからおっしゃられていますが、フィードバック方式のアンプでのスピーカーの駆動はタイムドメイン的には異なる時間軸のシグナルを合成するためNGです。時間軸が崩れていては収録されている音場が正しく再現できるわけがありません。しかしながら、YA-1は振動対策が施されていて信号ラインに振動の影響が少ないように設計されていますが、アンプICで構成されているため、フィードバック式のアンプとなっています。

一般的に販売するにあたって無帰還のトランジスタアンプ賭した場合放熱対策や大型の電源などが必要となるため得策ではありません。ましてや無帰還シングルの真空管アンプがセットとされたとしても、デジタルアンプ全盛期に商品として成り立つか微妙なのではないでしょうか。

先日製作した、美武クリエイトさんの真空管アンプのキットはフィードバックを使った構成でもなしでも使う事ができますので、Yoshii9に接続して試聴してみました。
美武クリエイト 〜TR増幅 + 25F5s 3結方式〜
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部品の構成はアンプの製作記事とほぼ同じ物で、異なる部分はチョークが手持のものを使用したぐらいです。記載されている測定データーNFBを使うことで周波数特性がFB無しと比較するとかなり改善されます。GS-1に接続したことがあるのですが、低域がヌケヌケで役不足感満載でしたのでFE87を接続してつかっていました。
Yoshii9に接続してまずはNFBを使った構成で試聴してみました。DACはPCM1704 NOS DACです。
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YA-1と比較すると低域の輪郭が弱い傾向ですが、中高域はYA-1よりもクセがなく聴きやすい印象です。ケルンコンサートの冒頭の咳払いなどもYA-1と同様判別できます。音の広がりもYA-1と同等でした。ある意味良く似た音場の形成です。Yoshii9を測定すると80Hz以下はかなり弱くなりますのでこのサイズのアウトプットトランスでも十分かもです。

次にフィードバック無しの構成にしました。明らかに奥行きが深くなり、音場もかなり拡大して臨場感がかなり良くなりました。低域もYA-1よりは弱い傾向ですが輪郭がハッキリする傾向です。

PCM1704 NOS DACの出力からTVのイヤフォン出力の比較もしましたが、TVのイヤフォン出力ではどちらも音場の構成はNOS DAC+FBなしの組み合わせよりはかなり劣りました。

音場の構成、音の明瞭度を今回私の環境で試した機器の組み合わせをまとめてみました。
 1.FB無+NOS
 2.YA-1+NOS、FB有+NOS
 3.YA-1+TV
 4.FB無+TV
 5.FB有+TV

あくまでも私の環境での感想です。


2018/05/07

番外編 天津出張

今年2回目の天津出張に行ってきました。中国国内のホテルなどのFree WifiはVPNを利用しないと基本的にGoogle,Twitter,Youtube,Lineは使えません。そのためいつも中国国内で利用可能な香港経由のSIMをAmazonで購入してSIM FreeのiPhoneにいれています。一応天津ではLTEでの接続ができますので日本とほぼ同じ感覚で利用できます。ただ、GoogleMapだけはどうしても位置がずれるので中国の地図サービスを利用することになります。
SIM
今回は8日間の出張でしたので、丁度このSIMカードで利用できる範囲です。2GということでメールやWebなどの閲覧には十分なのですが、Youtubeなどの動画をみるとすぐになくなってしまいます。そんなときは、ホテルなどのFreeなWifiの環境でVPNを経由して接続しています。
VPN
さて、出発したのが4月29日とGWが始まったばかりということもあって早朝からセントレアはゴッタ返していました。
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旅行客がほとんどで仕事のひとは殆ど見かけませんでした。そんなこともあって空港のラウンジはいつもよりも空いていて快適でした。
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天津まで2時間半のフライト。
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機体が古いせいか充電用のUSBポートやコンセントもなく、ヘッドレストに埋め込まれたモニターもタッチパネルではありませんでしたが、JALということもあって日本語の映画は充実していました。

天津には春は無くて冬から夏へ気温が変化するとのことでしたが、すでに日中は30℃近くまで気温が上昇していました。町中は綿花のような綿がそこら中に散乱していてまるまっていました。
昨年まではレンタル自転車で街はあふれかえっていたのですが、ある程度淘汰されたらしく自転車も適量になって駐輪場にあふれかえっているようなことはありませんでした。 
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中国にしては抜けるような青空。4月29日からメーデーの5月1日まで中国は4連休ということで工場も休みということでした。
ホテルで仕事をすることも多いので、ホテルのTVをセカンドモニターにするために最近はHDMIのケーブルを1本もってくるようにしています。
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10回以上天津には来ていますが、初めて今回1日現地で休日をとることができましたので散歩に出かけてみました。
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町中で電気自動車を見る機会は圧倒的に日本よりも多く、街の至る所に充電スタンドがありました。高級車のテスラを見る確率も名古屋よりも断然多かったです。中国は結構あわただしくこれまで感じてきましたが、町中では老人が太極拳や蹴鞠をしていたり、川では魚釣りをやっていたりと結構ゆったりとした印象を受けました。
タイと比較して一番異なるのはマッサージの料金でしょうか。タイですと1時間800〜1000円ですが、天津は3000円ぐらいと日本とあまり変わりません。町中の物価も日本とほぼ同じです。ただ、路地を一本はいるとそこはやはり古き良き天津。150円ぐらいで王将のチャーハンの3倍のサイズがでてきます。
季節と天気がよかったので、散歩にもいけましたがこれから夏にかけて光化学スモッグが発生するのでおいそれと屋外にでられなくなります。
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帰国便もなぜか中国人で満席状態。日本で働いている中国の方がGWを利用して帰国されていたのでしょうか。
次回は9月末の予定です。 
2018/04/29

2A3シングルアンプの整備③

今年もGWは海外出張です。27日から中国出張の予定でしたが、送付したものが中国通関で説明をもとめられて時間がかかってしまい急遽スケジュールを調整しなおして29日からとなりました。
そんなこともあって、当初GWは休みが無かったのですが28日が休みとなりました。
部品を確認してみましたところ、270kΩのグリッドリーク抵抗の発注を忘れていたため、急遽手持のアムトランスのAMRGを使う事にしました。
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 あらかた部品は乗せてありましたし、ヒーター配線も終わっていましたので、あとは抵抗とコンデンサーの配線をするだけです。頭を悩ませたのではWesternの板抵抗で今回は、木片にのせてユニバーサル基板を短冊状にしたものを介してネジ止めしました。
本来はカソードカップリングは944U 33uF×3とするところですが、まだメインアンプで使用のためとりあえず100uFをとりつけてあります。カップリングはメイン側にSamizu AcousticsさんのBlackMatter 0.22uFととりつけて、Mundorf 0.22uFをとりはずしてこちらにとりつけました。

とりあえずテスターでの通電確認とヒーターのみの点灯まで完了です。
あとは増幅部と電源ですが、どのようにするのか構想なかです。

ではこれから中国いってきます。



2018/04/22

2A3シングルアンプの整備②

先週はタイ出張でGWは天津出張と相変わらずなかなかまとまった時間をとることができない日々が続いています。GWをすぎれば7月中旬までは少し時間が取れそうですが、やれることは少しでも勧めておこうと思い、2A3のパワー段の整備にとりかかりました。

CADで図面を描いては消しの繰り返しを何回したことでしょうか。どのような構成にするか決めているときが一番楽しいかもしれません。
パワー段に使用する部品ですが、自己バイアスの抵抗はWE板抵抗でコンデンサは944U 33uF。カップリングがMundorf黒0.22uF漆バージョンです。ハムバランサーはDALE 100Ω 10回転 3Wのものを使用し、Gridリーク抵抗は DALEの無誘導巻き線抵抗のNS−2Bです。
とりあえずは、300×400のアルミ板に合わせて枠をつくり、外部からの接続端子を準備しました。
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アルミ板に等倍で印刷した図面を貼付けてそのまま工具で加工をします。
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 アルミの板はそのままですと指紋がついたり変色するので無色のアクリルスプレーで簡単に塗装をしておきました。
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 メインの2A3はまだ使っているので、余剰部品で位置合わせをして最終の配置確認をしました。
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自己バイアスの33uFは最大で片側3個まで取り付けられるようなスペースが確保してあります。
また、Gridリーク抵抗としてNS-2Bを使う予定ですが、ゆくゆくはGrid リークチョークするため、そのスペースもコンデンサーの間にとってあります。

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 とりあえずヒーターの点灯までは確認しました。
アウトプットトランスはできていますので後は電圧増幅段の製作となります。
しかしながら、まだ図面にも取りかかっていない状況ですし、GWも休みが無いのでいつのことやらです。
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2018/04/14

番外編 タイ出張

最近番外編ばかりです。今回も10日ほどタイに出張にいってきました。
タイは昨年の12月以来の訪タイです。あいかわらず朝のセントレアは相変わらず中国へ帰国する人のツアーでごった返していました。
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いつものCX利用の香港経由。香港での1時間トランジットも余裕で乗換える事ができました。
スワンナブーム空港到着してタクシーに乗るためにターミナルから外にに出たのですが、乾季で一番暑い時期のはずなのですがそれほど暑さを感じませんでした。後から聞いた話ですが近年タイでは水不足になって二期作禁止とか、ソンクランの際の水かけ禁止令がでたりとか異常気象の影響をうけているようです。空もどんよりしています。
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ホテルに到着すると、4月13日はタイのお正月のソンクランに合わせてホテルのロビーもデコレーションされていました。
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いつもお世話になっている受付のユニフォームも正月バージョン。化粧もそれに合わせてクッキリハッキリでいつもの制服の時とはかなり印象が違いました。
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このお二方黙っていいれば近付き難い雰囲気なんですが、離し始めると笑いっぱなしです。
一度プライベートでソンクランに来た事がありますが、ところかまわず水をかけれられます。そのときは携帯電話が水没して散々でした。

さて、仕事で客先の工場へいくと流石に暑くて立ちくらみがするほど。日中は太陽が真上にあって歩いていても影がほとんどできません。バテバテで休憩所で水分補給をしていたら久々にひょっこり大きなトカゲが現れました。こうみえても逃げ足は爆速です。

【大きなトカゲの動画】

工場ではローカルな方々と同じタイ料理を食べています。
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他の工場のキャンティーンにも行った事がありますが、味はまずまずで屋台で食べるのと同じぐらいでしょうか。日本のように容赦されたタイ料理ではなくて、本物のタイ料理ですので、気を抜いて食べるとチリとパクチーの洗礼をうけることになります。
短期の出張ですと問題ないのですが、やはり日本食が恋しくなります。郊外に行っても日本(風)料理屋がある事が多いですし、バンコクですとこんなチャンポンやトンカツなども普通に食べる事ができます。
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そうこうしている間にあっという間に帰国となりました。日本の空港は1月1日はそれほど混雑していないのですが、スワンナブーム空港はいつもよりも混雑していました。
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ここからはいつものバターンで出国後、Gゲート付近のCXラウンジに入って朝食セットを注文してPCを開いてメールのチェック。ラウンジのWifiの環境も年々よくなってきて、ほぼストレス無く使う事ができるようになってきました。
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ラウンジの中で出発ゲートに変更が無いのを確認しゲートに向かいました。到着するといつも確認するのが、使用機材が到着しているかどうか。パスポートと航空券のチェックをうけてゲート内へ。最近優先搭乗専用の区画が設置されましたので搭乗時に並ぶ事もありません。
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まだまだ番外編がつづきそうです。
次回の訪問予定は8月です。
2018/04/01

mi-takeさんのTR+25F5S 3結シングル

先日ヤフオクを見ていたらmi-takeさんが0.5Wのミニワットアンプの基板を出品されているのに気がつきました。
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増幅段がトランジスタで出力段が真空管のハイブリッドアンプです。整流方式は半波整流でヒーターはAC100Vが利用できるというものです。
回路図(mi-takeさんのサイトへのリンク)
NFBをかけないと小型の出力トランスですと出力特性がフラットにならないようですが、3結シンプルな構成です。早速落札させていただきましたが、公私共に多忙でなかなか取り組む事ができませんでした。
このキットには最低限出力トランスが必要になります。AC100Vはコンセント直結でも可能かと思いますが安全の事も考えてアイソレーショントランスは通したい物です。
手持の物をバラす事も考えたのですが、上記のサイトで説明されているNFB有りですと、周波数特性上はかなりフラットになってたので、NFBのテストなども想定してマニュアルに記載されていた東栄変成器の電源トランス Z01と出力トランス T600Zを使う事にしました。
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基板自体の組み立ては2時間もかからずに完了。最初は電源の平滑化に添付されてきた抵抗をつかいましたが、10Hのチョークに変更するとよくなるとの記載がございましたので、手持のチョークに変更しました。

ここでなぜか25F5Sの片側のヒーターの温度が上がらなくなってしまい、音がでなくなってしまいました。ヒーターは商用電源直結ですのでもし一つでも断線した場合はすべてが点灯しなくなります。しかしながらもう一方から音はでてます。導通とヒーターの抵抗値を見れば良いのですが、結果として使えていないので、すぐに追加の真空管をmi-takeさんのwebサイトで発注しました。

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半波整流でもコンデンサーインプットでしたら電圧は高めに出るんですね。以前2A3のメインのアンプで半波整流のテストをした際はチョークインプットでのテストでしたので、コンデンサーインプットの倍以上の電圧を流さないと必要なB+電圧を得る事はできませんでした。
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出力トランスが小さいですので、いくらNFBをかけて見かけ上の特性がよくなったからといって、GS-1や励磁システムに接続すると、聞くに堪えない(ファイトアンプと比較して)音質となってしまいます。しかしながら、それに見合ったスピーカー(FE87)に接続してやると、それなりの音の再生音となります。何事もバランスですね。戦闘機を旅客機のエンジンで駆動しているようなもので、セスナ機にはそれ相応のものがいいようです。
2018/03/24

2A3シングルアンプの整備①

ここのところ渡航がつづいて番外編ばかりでしたが細々とオーディオもつづけております。昨年実現できなかった目標の一つのメインアンプの整備があります。なんとしても今年こそはこれに取り組もうと思っています。

メインアンプの2A3シングルですが、サンオーディオ SV-2A3を改造ベースにしてオールファインメット、フィルムコン化をすすめました。今ではケース、ソケット、抵抗の一部とハムバランサーしかつかっていません。
配線も引き出して外部で接続していますのでメンテナンスもなかなかままならない状況です。
今年の大きな目標の一つとして、このアンプの整備をあげてましたがなかなかモチベーションが上がらないと取り組めない内容で、それほど大変でないことを優先して後回しにしてありました。いい加減なんとかしようということで取り組み始めました。

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回路図で見るとシンプルで部品点数もそれほど多くないのですが、電源トランスやチョークも大型ですし、コンデンサーもCDE 944Uを使っているので、一つのケースに収めることを当初から考えずに電源、増幅段、パワー段、アウトプットを分離する予定です。

まずは一番簡単なアウトプットの部分の制作にとりかかりました。アウトプットトランスは市販品ではなくて特注のものです。
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部品のサイズを測定して、CADでレイアウトを決めます。
どんな機能をもたせるかこの段階で作業の半分以上が決まってしまいますので、どの方式でB+を入力するか、今後の展開も考えて拡張性をどうするかなどを検討するため一番時間がかかるところでしょうか。
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木枠をアルミ板に合わせて制作するとともに塗装をしている間に、CAD図を実寸大で印刷してスプレー糊でアルミ板に貼付けて穴あけの準備です。
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これらの加工にはやはり道具が揃っていないと厳しい物があります。
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アウトプットトランス1次側に逆起電力の対策用に7mHのチョークを経由してB+を供給して2次側のスピーカーアウトはアウトプットトランスがスピーカー接続によって1次側のインピーダンスが決まるユニバーサルタイプですので6出力としました。
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一次側2.5kΩ,3.5kΩ,5kΩでスピーカーは4Ω〜16Ωまでの対応です。もちろんアウトプットトランスもチョークもファインメットです。
これを分離することで、他のアンプのテストも比較的簡単に行う事ができます。

2018/03/21

番外編 アメリカの印象

アメリカ本土はこれまでは、映画やニュースでみるぐらいでした。これまで行った事があるといってもサイパンだけです。それまで頭の中で描いていた「アメリカ」の印象とずれを感じましたが、ある意味初めていった東南アジアとはまたちがったズレでした。

子供の頃からアメリカはある意味あこがれの国でしたが、幻滅した部分も多かったです。期待しすぎだったのかもしれません。また日本がアメリカの文化を数多く取り入れている事も実感しました。
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簡単に箇条書きですが、アメリカの田舎に来て感じたことを記します。

1.ふくよかな体型の人が多い
2.レストランで店員が何回も話しかけてくる。
3.レストランの一品の量が多い。
4.車が無いと生活が難しい。
5.ガソリンが安い。
6.日本車が少ない。
7.肉が安い
8.ハイブリッド車を見かけない。
9.お年を召した方が多い
10.ホテルに歯ブラシセットがない
11.街中で人影を見かけない。
12.気温表示が華氏。
13.意外と英語が聞き取りやすい。
14.朝食のメニューが単調
15.屋台を見かけない。
16.1$均一の品物の質がダイソーよりも低い
17.案外クレジットカードを使わない。
18.爆速で飛ばす車が少ない。
19.マッサージ店を見かけない。
20.線路はあるが列車を見かけない。
21.でかい人は極端にでかいが、一般的にそれほど背が高くない。
22.トイレ(小)の位置が高い。
23.レストランの椅子の腰掛ける高さが高い。
24.平均すると物価は高い
25.山がない(Rushville)

総じて意外と普通な国でした。インパクトはほとんどなかったです。私には東南アジアのまったりした空気の方が合っているような気がします。初めて訪れた国がスリランカでしたのでそれを基準としたらいけないのかもしれません。

2018/03/20

番外編 アメリカ出張 4日目〜帰国

あっという間に仕事の最終日。午前中で打ち合せをすませて、翌朝の帰国便が早朝のためIndianaplice空港の近くへ移動しました。その途中で昼食をDeney'sでとりました。
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看板やたたずまいは日本のものとにてはいるものの、メニューはやっぱりアメリカン。
ダブルチーズバーガーを注文しましたがこのサイズでした。
昼食からこの量はちょっとキツい物がありますが、ハンバーグがあまり油っぽくなかったので平らげました。もちろんお腹いっぱいです。
デニーズ2

食事をとりながらBooking.comで今日の宿探し。
空港から3km程度のところで送迎バスがあるRamada Indianaplice Airport Hotelが当日予約分で安くなっていたので予約をしました。
レンタカーを空港で返却して駐在員はそのままシカゴへ戻り、シャトルバスでホテルに向かいました。
14時過ぎには到着してしまい、チェックインができる15時まで時間がありましたが、部屋の準備ができていたのでそのままチェックインして、日本の仕事を片付けました。

さて夕食をなんにしようかとGoogleで検索しても近所にはなにもありません。
仕方がないので、ホテルを出て歩いて1kmぐらいいったところにレストランを発見。またまたステーキハウスです。道を歩いてみて歩道が整備されておらず非常に歩きにくくて、本当に車社会で歩く事を想定されていないことを実感です。
The Library Restaurant & Pub
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後から分った事ですが、地元では結構有名な店らしく、平日の17時ぐらいというのに中はほぼ満席でした。
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さすがに牛肉はもう十分ということで、チキンのクリームソースのフィットチーネを注文しました。とても美味しく食べ始めたのですがアメリカンサイズで途中であぐんでしまいました。
周りの人たちは体もアメリカンサイズで、軽々の食べていました。アメリカンサイズでないアメリカ人はサラダを食べていましたね。毎日この食生活をつづけたら確実に太ります。
ライブラリ3
満腹の腹を抱えながらホテルにもどり、しばらくすると日本の始業時間になりいつもの業務が始まりました。一段落したのが深夜2時。翌日の早朝便でしたのでアラームをセットしてベッドに潜り込みました。

駐在員から国内線でも混雑すると手荷物検査が終わるまでに1時間ぐらい要する事があるということでしたので、出発の2時間前に空港に到着しました。
空港は拍子抜けでガラガラ。発券して手荷物検査が終わるまで15分ぐらいで済んでしまいました。
空港の中にはさすがはインディ500が開催される街の空港で、レースカーが展示されていました。
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レトロな物から最新のものまで、車好きな私にはたまらない展示物です。
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定刻にIndianaplice空港を出発してデトロイトに到着。出国の手続きがなくそのまま国際線に乗り換える事ができました。時差ぼけと睡眠不足でヘロヘロでしたが週末までに提出するレポートを機内で仕上げながら日付変更線を超えて成田に向かいました。

アジア圏への出張ではそれほど日本食が恋しくなる事はないのですが、今回のアメリカ出張では焼き魚とか大根の煮付けなどが無性に食べたくなりました。距離や移動時間はそれほど苦にはなりませんでしたが、日本との時差による日夜逆転で寝る暇が無いのには閉口しましたが、よい経験になりました。
また行きたいかともし聞かれたら・・微妙ですね。(笑) 
2018/03/18

番外編 アメリカ出張 3日目

Rushvilleという街は、取り立てて観光をする場所も無く食事ばかりの写真になってしまいますが、必要最小限のものは揃っています。中国の田舎街に行くと食事をするところにも困るのですがそのあたりはさすがはアメリカ。ファーストーフードはマクドナルドやスタバなど充実しています。下の写真は日本では見かけた事のないメキシカンのTacoBell。
〜TACO BELL〜
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3日目の昼食ですが、メニューの中身もよくわからず店頭の写真の横書いてあるNoを指差しての注文です。
タコベル2

Hot ,Fire, Diabloと書かれた辛さ別にチリソースがおいてあったので迷わずDiabloを選択。
実際かけてみましたが、インドネシアのノーマルよりも辛くなくて拍子抜けです。

夜は、カジノの中にあるブッフェへ行こうということで行ったのはいいのですが、私がパスポートをホテルに置き忘れてしまい、Iカジノの中に入る際のIDチェックの際に一悶着。代わりとして日本の運転免許証見せたのですが、年号が平成表記で理解されず。最終的に年齢はみりゃわかるだろ〜ということで賭けをしないという約束で中に入れてもらえました。
〜Indiana Grand Race& Casino〜
カジノ1
アットホームな雰囲気なカジノでお年寄りのカップルがスロットマシンに並んでプレイしたり、ピザを頬張りながらカードを楽しんでいました。日本でいうところのパチンコのような位置づけでしょうか。
食事はごくごく一般的なブッフェでアルコールは別料金で和食、中華、メキシカン、アメリカンと取り揃えられていました。
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競馬場も併設されていて、大人の総合アミューズメント施設といったところでしょうか。
Indianapolice空港から30分ぐらいの郊外にありますので車は必須ですね。
丁度この週末にサマータイムが始まりました。最初ホテルの時計と携帯電話の時間が異なるのでホテルの時計が壊れたかと思いましたが携帯電話の方の時計が正確でしたので、目覚まし時計時刻が正確で助かりました。