2010/11/05

GS-1のインシュレート


ダイソーのセミクリスタルの音のよさにつられて、ついついやってしまいました。
Picture 002

Picture 001

ひょっとして割れてしまうかと思ったのですが、意外や意外。割れませんでした。

まず右側をすべてセミクリスタルに変更して、綾戸千絵をかけたら一気に音が右側によりました。というこで、両側の施工をいたしました。まだまだいけるものですね。

音は想像にお任せします。聴いていただければある程度納得していただける音だとは思うのですが。

~追記~
現状は、高音部も低音部同様に前1ヶ後ろ2ヶの構成で支持しています。
こちらのほうがより音がしっかり、はっきりします。
GS-1での音の比較ですが、語彙が乏しいためなかなかうまく伝えることができずもどかしいです。

YA-1のインシュレート

今週末は中国出張でなにもできませんので、一昨日の夜からゴソゴソやってます。おかげで睡眠不足気味です。(冷汗)

YA-1はこれまで、ゲルで浮かせたり、麻紐でつったりしてみましたが、これまであまりよい傾向にはなりませんでした。そのため、重量ブロックの上に10円玉を敷いた上にポンと載せただけでした。

mini用にと思って購入したセミクリスタルがありましたので、3点支持してみました。
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載せた途端に、上の方の音がクリアになるのが分かりました。また、下の方はダブルベースがより自然な音に。

これだけでも、結構な違いが確認できました。ちなみに、スピーカーはGS-1です。

2010/11/04

New Weapon BOSCH DLE-70

セッティングのために、距離計を導入しました。

BOSCH DLE-70です。三脚にも取り付けることができます。
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とりあえず簡単にリスニングポイントからGS-1の前面までの距離の差は15mmでした。だいたい3.1mの正三角形での設置となっていました。

いつか、これを使って正確に位置を出したいと思います。

富士通lightその後4

富士通lightですが、セミクリスタルでかなり良い感じにはなったものの、まだまだ納得できるような音ではありません。

スピーカーの間隔を変えてみましたが60cm程度が一番自然に聞こえます。リスニングポイントは3m離れたダイニングです。

インシュレートの方法は、まず台としてジルコンブロックの上8mmの鉄板を敷きその上に10円を2枚重ねました。その上に
セミクリスタルを乗せて設置してあります。

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この状態ですとユニットから出た音が下側に回り込んで、音を濁してしまっていたので、下側をいささか簡単にでは有りますが吸音処理をしました。ついでに、床の初期反射面の対策もかねてます。

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行き着く所はGS-1の時と同じルームアコースティックなのかも知れません。

まだまだ、納得はいってませんが。ながら聴きにはもったいない音質の再生音です。
2010/10/31

タイムドメインミニのインシュレート

昨日の富士通lightのダイソーセミクリスタルでのインシュレートの結果が良かったので、更に買い増ししてタイムドメインミニもインシュレートしてみました。
拙宅の私のミニは普通のミニではないので、あまり参考にならないかもしれません。
セッティングは至って簡単。ジルコニアブロックに10円玉をのせてその上にセミクリスタルをのせるけ。スピーカーの間隔は50cm程度。床の上にセットされてますが、3mの間隔で設置されているGS-1と上下左右奥行きともに同じ位置に音像が定位します。
このとき、裏面についていたフェルトは取り除きました。

アンプについても3点支持をしたところ、更に音が引き締まりました。
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フローティングの時と比較して、音の輪郭がはっきりしました。そのせいか、音の広がり方が弱くなり少し圧迫感がでてきたかもしれません。

ちょっとボーカルが下に引っ張られるような感じです。

ということでもとにもどしてみましたら、やはりフローティングの方がいい感じ。lightの時はジルコニアブロックはそれほど振動してませんでしたが、miniの場合は盛大に振動します。その影響で音が濁ってしまっているのでしょうね。
2010/10/30

富士通lightその後3

富士通のlightですが、更に鉛をはるとともに、支持部のゲルを増量しました。これだけでもかなり音離れがよくなりました。
ただ、以前ほど効果が顕著では有りませんでした。個体の方はやることをほぼやりつくしたので、あとは設置方法の見直しをしてみました。

これまでは、ジルコニアブロックに真鍮のボルトをたてて、スノコに麻ひもをはり、その上にゲルをしいてlightを設置していました。
どちらかというとこの方法は振動を外部に漏らさないというlightを無支持に近くする方法でした。

今回は積極的に振動を流してしまおうと、3点支持の検討をしてみました。tadさんはじめkotachanもガラス製品を支持の道具にすることで良好な結果が得られているとのことでしたので、今回はガラス製品を探しにダイソーへいって参りました。

そこで見つけたのがこれ
cristal1

ブリリアンカット?をされたガラスです。
取り出してみると、
crystal2
と先端が尖っていて、インシュレーターにもってこいの形状でです。


ということで、早速3点支持をしてみました。
crystal3
ジルコニアブロックの上に10円玉をしいてガラスをのせてみました。

以前の、
light
の方法と比較して明らかに音がガラスインシュレーター側にかたよりました。

ということで、両側を同じ状態にいたしました。

音離れが更によくなりまして、解像度もアップです。

スピーカーケーブルの実験

GS-1のスピーカーケーブルをこれまで色々ためしてきました。
その中で良い傾向となったものは、
    1.総抵抗値の低いもの
    2.ケーブルが細いもの
    3.ケーブルが軟らかいもの
    4.被覆の無い物
    5.単線
でした。

抵抗値が低くないと、ケーブルが抵抗になってしまいスピーカーへの電流の流れが阻害されます。ユニットを駆動するブレーキとアクセルが緩慢になるため解像度が著しく落ちます。
ケーブルが細くて軟らかいというのは、アンプから放出される立て振動をつたえにくく、音に濁りを生じにくいことからだと思います。
また被覆があることによって、ケーブルの表面に応力が加わり変な振動が発生しやすくなります。また、複線よりも単線の方が振動のモードが簡単になるため、音への影響が少ないかと。

RSCB、ベル線、ダイソーケーブルなども一長一短ですが、その中でも、ベル線の裸単線が拙宅では良い音でなってくれるので採用してます。

ベル線の欠点というと、なんといってもその硬さ。線径が0.8mmと太いせいもありますが、かなり硬いです。そのため鉛玉を20cm感覚で5ヶカシメても完全には振動はおさまりません。

そこで今回、アンプとベル線の間に、0.28mmの単導線を振動低減の目的でフィルター的に接続してみました。アンプから出力された振動を細くて軟らかい線の部分でなくしてしまおうという考えです。一番気になるのは、ケーブルの総抵抗値。これをできるだけあげないように長さは10cmとしました。片チャンネルに0.03Ωがケーブルの抵抗として付与されます。

IMG_0018

本来ならばY端子を取り除いて、スリーブでカシメてしまいますが、まずはテストということで導線をY端子に巻き付けました。
そこに、鉛をカシメて万全をきしました。
このままでは、ショートする危険性があるのでコットンで絶縁をしてます。
IMG_0019

片チャンネルのみ交換して、音をきいたところ音質には変化はないのでのですが、交換した側に音がかたよりました。
ということで、両方交換して現在エージングをしてます。

ちょっとしたことで、音が変化します。悩ましい限りです。
これも改善の原理。悪いところをどんどんとりのぞいていけば、いつか化けるときがくるでしょう。
2010/10/24

富士通lightその後2

最近毎週海外出張で、週末しか自宅にいることができずやりたいことがたまってしまってます。

インシュレート方法を変更してかなり音離れがよくなった富士通lightですが、更に鉛を貼る量を増量しました。
これは、miniに施工したときに音離れが一気によくなったので、その効果をねらいました。また、lightの場合個体の重量が軽いので低音の反動に耐えうるだけの質量を与えるのも目的です。

new

そして、lightを仮想無支持にするための、ゲルも分厚くしました。
back

あと、下側の接触部分のゲルも分厚くするとともに、足の支持部のゲルも厚くしました。

これにより、足部に伝わる振動がかなり少なくはなりましたが、まだ完全では有りません。
そんなこともあって、余った鉛を足の部分にも張りました。

ここまでやって、前回のインシュレートの方法で設置すると、見事にパンチの聴いた低音が飛び出してきました。そして、音の広がりも更に大きくなりました。丁度こんな感じです。
IMG_0281
8畳の和室にこうやって設置すると、向こう側の壁いっぱいに音が定位します。圧巻ですね。
リスニングポイントは隣接する12畳のキッチンの端で聴いても、十分迫力がある音です。完全にオーディオの世界です。

基本設計がタイムドメイン理論に忠実にされているので、私のような素人が適当に手をいれても、どんどん音が良くなっていきます。

これなら十分、交響曲も、ライブも、ソロ楽器も聴くことができる音質です。

いつかは、娘のもっている本家lightを施工しようと思います。(笑)

〜追記〜
音の広がりはかなり良くなりましたが、拙宅のminiと比較するとまだまだ小さい。miniの場合は条件が揃えば(リスニングポイント)40cmの床上での設置条件でGS-1と同じ位置に音像が定位します。これ以上を望むのでしたら、やはり、アンプを独立させたり足下をかためないといけないかもしれないです。
もしくは、ユニットの限界かもです。
2010/10/23

IPhone4導入

overview-camera-20100624

先日iPodtouch 4Gを購入したばかりというのに、今度はiPhone4を導入いたしました。

モバイルルーターを買おうと思っていたのですが、あまりiPhone4と価格がかわらないということと、今使っていたNokia N75が壊れてしまい、個人用の電話が一台必要になったこともあります。

とりあえず、手元にあるtouch3G,4GとiPhone4を並べて撮影してみました。

【表】
Top
【上】
top2
【下】
bottom
【裏】
back

写真のように、touch3GとiPhone4が同じ程度の厚さでtouch4Gは極端に薄いです。
幅は、touch3Gが一番広くtouch3GとiPhone4が同じ程度。
長さは、iPhone4が一番長いです。

一番の違いは、iPhone4の裏板はガラスのようです。touchはどちらも金属です。

先日、基板だけを比較した結果をみると、音質的にはあまり良くないであろうと思っていましたのでそれほど期待していませんでした。

実際にドックとステレオミニに出力をYA-1につなぎ、簡単にではありますがGS-1で音を出して音質の比較してみました。

[Dock]
  iPhone4(D)>touch4G>(D)>touch3G(D)

[ステレオミニ]
  iPhone4(S)>>touch4G(S)>>>touch3G(S)

[総合]   
 iPhone4(D)>iPhone4(S)>>touch4G(D)>touch4G(S)>touch3G(D)>>touch3G(S)

ソースをかえればまた評価は変わるとは思いますが、マーカスミラーのM2とフジコヘミングのカーネギーホールのリサイタルを聴いた限りではこうなりました。

あとのこすところはiPhone3GSと4の比較ですね。かなりいい線いくのではないかと思ってますが。正直申しまして、touch4Gの音質も相当な物で文句なしのレベルです。ブランドで比べられたら判らないのではないかと思います。

いずれにしても、今年導入されたiPhone4もiPodtouch4Gもタイムドメインのスピ−カー群との相性はかなり良いと思います。
2010/10/17

富士通light(改)のインシュレート


少し前ですが、中古で入手したTimedomainさんのライセンス品の富士通lightを入手して、音を良くするために改造をしていました。
http://blog.livedoor.jp/tackbon-0831/archives/cat_50046011.html

改造を一通りしたものの、本家lightと比較して低音はよく出るようになったものの音離れがあまり良く有りませんでした。

そこで、最近GS-1で取り組んでいるインシュレートを試してみました。
方向性は
  1)床との接触部に重量級のもので受ける(今回は重量耐火ブロック)
  2)スピーカーの振動は積極的にブロックに伝える(真鍮製ネジ)
  3)スピーカーはできるだけ無支持に近づける。(ゲルを敷いた上に置いて、さらに麻ひも吊り)

light
 











この状態で、拙宅の改造miniレベルまで音離れが良くなりました。ここまでやってようやく純正よりも一枚上手になったような気がします
light_zen









インシュレートの方向性もあながち間違ってはいないようです。音がどんどんクリアになっていって、広がるようになりました。この富士通light(改)ですが、音と容姿のギャップがかなり大きいです。