新大陸への誘い

 If it measures good, and sound bad, it is bad.
ファインメット関連
頒布先

先日の、レコードプレーヤーPX-E860の電源ラインの制振では、音が非常に落ち着くとともに、解像度が向上し音場の広がりが大きくなりました。

今回は、ラインアンプの電源ラインをバッテリー駆動にして更なる音質向上を目指しました。モーターが回っているということは、少ならず、逆起電力が発生していて、コンデンサーで吸収はしているとはいうもものどちらかといえば、悪い影響を与えていると考えまして、モーターとラインアンプの電源ラインをわけてみました。

トランスでAC/DC変換された13Vがラインアンプの基板に供給されています。13V丁度の直流電源を供給するバッテリーは手持ちになかったので、ユアサのバッテリーを用いました。こちらは12.8V程度です。
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まず、電源部からラインアンプへ供給している配線を切断し、外部に引き出し、配線接続端子を取り付けました。
内部の電源からの供給のときは直結し、バッテリー駆動の場合は内部からの端子にキャップをつけて絶縁し、ラインアンプへ供給する配線にバッテリーを接続します。

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さて音出しです。

が・・・

音を出す前になぜか「ブ〜〜ン」とハムのような音が乗っています。

まあいいかと思い、針をおとしてみました。

音の解像度、濃厚さが全く違います。オケの分離も更によくなりました。

が・・・・

「ぶ〜〜ん」

とハムノイズ。

このハムノイズの対策ができれば。とんでもなくおすすめの手軽なチューンです。

さてと原因をさぐります。

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〜追記1〜
ACからのケーブルのノイズが乗っているかと思い、基板をプレーヤーから独立させてみました。それでも変わりません。

従来のAC/DCからの供給ですと、「ぶ〜ん」といわないので、バッテリーの問題なのでしょうか・・・

不可解です。


〜追記2〜
アースポイントその1。
とりあえず、ラインアンプのオンオフのスイッチのケース。
かなり軽減されるも、まだ少し気になる。
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〜余談〜
この置き方かなり音が良くなります。あまりお勧めできませんが・・

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