最初のサイコロ木片に木ネジをねじ込んだのがVer1。セラミックボードを敷いた状態ですと、これでも十分な解像度と低音を得ることができました。

それの、金属の材質を銅に変更したのが、昨日のサイコロ木片に銅釘を打ち込んだVer2。素材を変えたとことと高音部にもインシュレータをとりつけて更に音の広がりが自然になりました。

今朝、子供の空手の練習が終わってからホームセンターに立ち寄って、なにかないかとぶっしょくしていたところ。素晴らしい形状の釘を発見。太鼓鋲です。
太鼓鋲
インシュレータ形状として、徐々に振動を受け渡す相手にまとめて一点で渡すのが理想的です。そんな点からみると、釘のVer2は平面に細い釘が打ち込んであるので、急激に振動のモードが変化してしまい、木の振動のアースが十分できているのか疑問でした。そこで今回は釘の代わりに、太鼓鋲を使用しました。
ドリルで木片に穴をあけて、確実に太鼓鋲の周囲と釘の部分の先端のある程度が木片と接触するようにしました。
ドリル
そしてこれが完成した、床との接触部分のインシュレターです。
下用
太鼓鋲は、直径13mm 長さ19mmのものを使用しました。これ以上大きいものが入手できたら試してみたいです。
1セット3個で合計6個作成です。
下用1セット

施工状態は釘の時よりも見た目も安定しています。
GS−1下

GS-1下全部

高音部用には。15mm厚の板を使用してますので、直径9mm 長さ14mmのものを使用しました。
上用1セット

上用外観

これがGS-1 インシュレーターVer3です。
音は完全に、新しいVer3側に寄りました。それ以上に高音域の広がりが改善されました。昨日の状態でもかなり満足していましたが、まだまだということがよくわかりました。

素材は銅。中空にして、中に砂いれて内部損失を大きくしたものを作ってみたいですね。大きさは1つφ50mm×70mmで作ってみたいです。

〜追記1〜
インシュレーターの上下に10円玉をしくと、更に音が敷いた方にかたよりましたので、現状では上下に10円玉を敷いてます。

〜追記2〜
太鼓鋲を両側に打ち込んだものをつくってとりつけてみました。
IMG_0183






IMG_0184






こちらの方が高音質なのですが、インシュレーターが倒れてしまいGS-1が安定しません。
もっと積極的に振動をたいさくするよう、もう少し大型のものを試そうと思います。