新大陸への誘い

 If it measures good, and sound bad, it is bad.
ファインメット関連
頒布先

今日は大晦日。ブログを久々に読み返していましたが、今年のはじめに取り組んでいたことが遥か昔のような感じがします。DAC関係ではPCM1704やTDA1311などのDACにも取り組み、クロックについてはrtm_iinoさんといろんな回路を試しました。ファインメット関係ではトランス類がすべてJタイプに変更となるとともに、ACフィルターのバージョンがアップ。年末になって真空管アンプ用のチョークを追加しました。Si5328などのPLLやTDA1545AのCPLDでの差動プログラムもできました。プリント基板の製作もなんとかできるようになり自分なりにはそこそこ進んだかなといった感じです。
昨日で仕事も今年の仕事も終わって、3日の仕事始めまで3連休です。仕事の疲れもあるので、簡単なとりくみとして、TDA1545AのIVトランスの負荷抵抗の値を変えて気持ちがよく聴ける抵抗値を探っていました。
DAC
抵抗はすべてWEの板抵抗。いろんな抵抗値のものを購入してありましたので、それの組み合わせです。トランスIVの場合ですが、この抵抗値が非常に重要でこれが決まらないと躍動感がなかったり位相がねじれてしまったりします。これを変えることでコンデンサーの銘柄を変えるよりも位相の変化は顕著です。うまく合わせることができれば、ケミコン付きのDACでもある程度位相を調整することができます。
差動出力とシングル出力で抵抗の構成は変化しますので、鰐口クリップで接続ポイントをかえて試聴しながらの調整です。やっていてあきません。(笑)

あと、年末になって超高性能なLCRメーターをお借りしています。これで見えないものを見える化できますので指標づくりにはもってこいです。
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さて、やりたいこといっぱいですので、来年はどんな順番で取り組むか元旦までには目標を作ろうと思います。
みなさん、今年一年ありがとうございました。