新大陸への誘い

 If it measures good, and sound bad, it is bad.
ファインメット関連
頒布先

先月末の中国の春節に天津へ出張したころから多忙を極めてなかなかオーディオ機器の改良に取り組む事ができていませんでした。そのためトランジスタIVとファイトIVを比べていましたがまだまだファイトIVの背中が遠いと感じていました。そんな折、Greece7さんと意見の交換をさせていただく中で、FETをつかってみてIVが構成できないかと半ば思いつきでご提案させていただきました。すぐさま(本当に数時間で)構成されて回路を送っていただいたのですが、手持に適当なP型FETがなくて発注をしました。
FETの到着を待っている間にGreece7さんから、「これこれまでのどれよりも空間も解像度も桁違いにいいので是非追試してください!」との御連絡がありました。

その回路がこちらです。
オーディオ四苦八苦〜蜃気楼の果てに〜 JFET-IV それは驚愕の世界だった

 IV
(クリックで拡大します)

部品が到着してすぐさま組んでみました。
JFET
カップリングには漆コンを使いました。
最初、ファイトIVとつなぎ変えてなかったかと思ったほどのクオリティで、接続を確認したほどの激変。
空間、解像度もファイトIVにかなり近づいたレベルで音量を上げても破綻しません。
このコストパフォーマンスは驚異的です。Greece7さんの気持ちが高ぶるのも納得です。
バイポーラとJ-FETでなにが違ってここまで音質が良くなるのか分りませんが、その差はGreece7がおっしゃられるようにまさに”ワープ”です。
早速、同軸・光受けのDACを一台くみ上げるとともに基板を発注しました。。
DAC

FET
どんなところに、ブレークスルーがあるのかわかりませんね。

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