新大陸への誘い

 If it measures good, and sound bad, it is bad.
ファインメット関連
頒布先

ついにやってきました、12A仕様のACフィルター。ACフィルターのひとつの完成系とのこと。
クリスマスイブのSamizuacousticsさんでの合宿の際にノックアウトされて速攻でお願いしたものです。

ファインメット®ワールド

アンプの電源用のACフィルターの適応はとても難しくて、1A,3Aですと供給電力不足のような感じで低域の輪郭がボケ気味になります。6Aになって低域が正確になってこれで満足としていましたが、12Aをつけて音を出した瞬間に別次元でした。90VAのアイソレーショントランスが強制的に電力が流し込まれているような錯覚に陥るほどです。電源フィルターのコアを大きくすれば良くなる事は予想されたのですが、6Aと12Aの差は言葉で説明できないぐらいです。

これをつけて違いがわからないという状態が想像できないぐらいで、もしそんな事があるとしたら多分接機器の方でなにかその効果が分らないようなるような回路が組まれているのではないでしょうか。

6Aと12Aの違いは、コアのサイズと配線の太さ。低いDCRで強烈にフィルタリング。原理は単純なだけにその違いもそのまま現れるのを実感です。
 
私の3W+3Wの真空管アンプが瞬間的にどれぐらいの電力を必要とするかは分りませんが、少なくとも3A用では不足ということなのでしょう。
ACフィルターはノイズを低減するためのフィルターですので供給能力を落とす方向が少なからずあると思います。瞬間的に電力を必要とするところには、そのレベルに合わせてDCRの低い大きなが必要なことを実感です。

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