新大陸への誘い

 If it measures good, and sound bad, it is bad.
ファインメット関連
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6N3チューブプリアンプとはいっているものの、完全に今ではTDA1545Aの電流受けのIV回路になっています。2段増幅のままでは、2段目の出力電圧が高すぎてまず使い物になりませんでしたので、初段の出力を使っていました。

じんそんのぶ日記のじんそんさんがTDA1543の真空管IVをカソードフォロワーで出力されておられました。

じんそんのぶ日記 TDA1543真空管IV 

 (定数は変わっているのでそのままは使わないようにとのことです。TDA1543真空管IVその2

カソードフォロワーでしたらゲインが1以下になりますので、2段目に適応すると低インピーダンスで出力が可能です。とりあえずは、初段と2段目のカップリングはそのままで早速定数をシミュレートしてみました。
カソフォロ
基板の裏面にとりつけられてある2段目のカソード抵抗(チップ抵抗)を500Ωから2kΩに交換して
出力をカソードからとるだけです。それで早速回路を変更しました。

オシロで測定してもppが1.9Vとほぼ初段と変わらない程度でした。早速2段目の音を聞いてみましたが、初段とは若干異なるものの真空管IVのクリアな音です。
じんそんさんはかなり低電圧で真空管をドライブされています。真空管をドライブする電圧でどのように変化するのか試してみようと思います。これって、そのままバッファーアンプになりますね。
 

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