新大陸への誘い

 If it measures good, and sound bad, it is bad.
ファインメット関連
頒布先

6C45Π PPアンプの電源ですが、電源電圧を100Vから117Vに昇圧してから6A ACフィルター経由でアイソレーショントランスに入力しています。アイソレーショントランスの電源電圧は116V。これをブリッヂ整流して整流すると160Vぐらいになり、プレート電圧はアウトプットトランスを経由して150Vぐらいとなっています。これは大体の設計値と一致します。
しかしながら、コンデンサーインプット。真空管アンプといえばチョークインプットです。そこで、早速チョークインプットにかえてみました。 プレート電圧は一気に下がって96V。低域は良く出るようになったのですが、これではあまりにも元気がなさすぎです。
そこで、手持の電源トランスを物色してみましたところ、こんなのがでてきました。
 1. 110V→170V
 2. 115V→220V
早速チョークインプットのまま試してみましたところそれぞれ、プレート電圧は 130Vと150Vになりました。しかしながら、2のトランスでしかもチョークインプットで設計電圧をプレートにかけてやったところ空間はでるようにはなりましたが音にキレがありません。
同じぐらいの電圧のファインメット電源のコンデンサーインプットと比較しても、明らかにもっさりしています。
ということは、チョークがオリエントコアの場合でも電源トランスはファインメットが一番いいという事になります。なんか以前サンオーディオのSV-2A3を順次改造していったときの事を思い出してしまいました。さて・・・・次はどのような方策に出るか・・・・
とりあえずは、初めコンの容量を3倍増して、しかも4段目のチョークを追加して様子見です。
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