新大陸への誘い

 If it measures good, and sound bad, it is bad.
ファインメット関連
頒布先

DACもアンプもバラックばかりですが、組み合わせがある程度落ち着いてきたらケースに入れないとトラブルになる確率も高いです。実際のところ、以前作って残っている物というとやはりケースに入れた物だけです。反対に言えばケースにいれてしまえばあとはあまりいじらないということがいえます。
特に2A3のフルファインメットのアンプはこの半年組み合わせも変わらずにもうこれ以上組み合わせも早そうそう変わらないと思いますので、そろそろシャーシに乗せようと思っていました。
とはいえ、こんな組み合わせと部品の構成なので、一般的な真空管アンプのようにコンパクトに収まる訳がありません。
2A3

ということで、専用にシャーシを作らないといけないのですが、どうした物かと思っていましたがアルミ板に部品を乗せて、木工枠に乗せるぐらいしか思いつきませんでした。
ということで、先日ヤフオクで450mmx240mmx1tのアルミの板を複数毎落札しました。
木枠はホームセンターの木材売り場にいけばなんとかなると思っていきましたが、これがそこそこいい値段がするんですね。日頃購入することがないので相場という物を知りませんでした。
ふと、ホームセンターの外の外構売り場にいってみると1x4材の6ftの木材が250円ぐらいで販売されていました。面取りもされてますし表面も片面は研磨されています。とりあえず初めてのDIYということで1本買って帰りました。
2x4
これをアルミの板の大きさに切りそろえて枠組みして木ネジでとめました。
カット

枠組み
家でDIYをするのは初めてなのですが、仕事では電動工具はある程度つかってますのでそれほど時間もかからず枠は完成しました。
とりあえず、アルミ板をのせてサイズを確認してみましたが、完璧とはいえませんが実用になるレベル。
シャーシ
予想外の簡単さに、余っている部品をのせてみました。
適当な配置
横に端材をのせてありますが、これは塗装のテスト用です。
ダイソーで水性ニスの一番濃い茶色を購入して3回ぬった上に、ウレタン塗装をして1000番のペーパーで軽く研磨してみました。下地の処理が雑なところがラフになることが分ったのとウレタン塗装は無くてもいいんじゃないかと感じました。好みとしてはもう少し暗い色にしたいと思いますので、別の塗料を探そうかと思います。
箱はできたものの、スピーカー端子や入力、電源の端子をつけるための加工も必要です。
木工のDIYは慌てて作業をするとろくなことがないので、じっくりすすめようと思います。