新大陸への誘い

 If it measures good, and sound bad, it is bad.
ファインメット関連
頒布先

SamizuAcousticsさんの12Aのフィルターは部品で導入いたしました。これまでは裸のまま極太配線にそのままソケットを取り付けて使っていましたが、部屋を片付ける一貫としてケーシングをいたしました。
ケースといっても、もちろんDIYで製作した木箱。運送するわけでもなく、部屋からもちだすこともないのでフィルターの固定はしていません。
そこで気をつけないといけないのが、内部で動いた際にショートすることです。出力側はハベルの壁コンに直結ですが、入力側はどうしても近くなりがちです。そこでこんな風な配置としました。
途中
一応、内部には仕切りを設けて、ある程度の規制をもうけました。
ACフィルターも振動対策で音がかなり変わるのは周知の事実。コアの下にゲルを敷き詰めるとともに、小石を充填しました。出力は1系統で充分なのですが、壁コンのパネルが4個口の物しか手持にありませんでしたので、4個口としてあります。SamizuAcousticsさんでは4個口でも8個口でも製作していただけますが、やはり自分で作った方が愛着がわきます。
ハベルのコンセントを木枠に木ネジで固定してありますが、これにもゲルがパッキンとして挟んであります。コンセントパネルの裏面は鉛シートで防振です。

仮
かなり不格好ですが、この形状にしたのには理由があります。
この12Aのフィルターですが、400VAのアイソレーショントランスが接続されます。このコラボレーションの相乗効果は想定外の変化を私の環境ではもたらしました。具体的にいうと、12Aのフィルター飲みの場合は、ノイズ感じがとれてシステムの解像度が一気にあがって、低域がしっかりと出るようになります。その作用か奥行きの空間が明瞭に再現されます。また、400VAのアイソレーショントランスのみの場合は、1音1音の立ち上がりが良くなりメリハリがでます。これを両方つかうとこれらのいい所取り+αで驚くほどの効果を感じました。
400VAA
ということで、ラックの中に丁度収まるサイズとしました。これ無しでは私のシステムは成り立たないぐらいです。