新大陸への誘い

 If it measures good, and sound bad, it is bad.
ファインメット関連
頒布先

邪道かもしれませんが、GS-1にはRALL 70-10Dのツイーターが接続されています。実際のところGS-1の高域は周波数測定をすると奇麗にはのびていません。
ムンドルフ2

ツイーターを接続するにはネットワークが必要になります。とりあえずはFOSTEXのユニットのカタログの最後のページに記載されているデーターを参考に、6khzで6dBで緩い設定としてあります。
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 コンデンサーはMundorf M-CAP 3.3uFを、0.21mHはファインメットコアに0.8mmのベル線を巻いた物を使っています。これをバラックで接続してツイーターとGS-1の能率を合わせるために、GS-1は2連奏としていました。
長らくこの状態で使ってきましたが、意を決してケーシングしようとして準備をしました。まずは端材を利用して箱作り。
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端子はアンプからバナナプラグを差し込めるようにしました。
DESnc1lU0AEd3BG
(中身は実際とは異なります)
配線はこんな感じです。(GS-1シングルの場合)
40

GS-1の配線を全て取り外して再配線をしました。
GS−1
端子受けにした事により。ツイーターの有無やGS-1のシングル、パラ、シリーズ使いなどの切り替えが比較的簡単にできるようになりました。
GS-1 1台でツイーターをつけると高域の空間が広がりますがノイズも目立つようになります。ツイーターの能率が高いので若干ハイ上がりの感じです。2台接続でパラで接続した場合、アウトプットトランスとのインピーダンスが合わないのか低域が少しもわっとします。(冷汗)  そんなこともあってこれまでと同じシリーズで接続としました。
今回は6dB 6khzでの接続ですが、この辺りは検討の余地がまだまだあると思いますので、少しずつ値を変化させてみようと思います。