新大陸への誘い

 If it measures good, and sound bad, it is bad.
ファインメット関連
頒布先

ずっと仮配線で調整をしてきた6C45Πのアンプですが、電源がだいたい決まってきましたので、重い腰をあげてようやくケーシングにとりかかることにしました。ヤフオクで落札した450mm×250mm×1tのアルミ板と1x4の木材を使う事にして少しずつ準備はしてはいたものの真空管アンプのケーシングなんてこれまでやったこともありません。
ぐちゃ
このぐちゃぐちゃをどうやってケースの中に納めるかということで、部品の採寸をしてCADで配置を検討してみました。このアンプですがアンプのインプットトランス=DACのIVトランスですのでボリューム調整がなく、PCのソフトボリューム専用となっています。出力も小さいので常にフルボリュームですのでそのあたりはあまり不都合を感じた事はありません。
真空管アンプ図面
配置はこんな感じとしましたが、穴の多い事なんの。とりあえずA43枚に原寸大に印刷してアルミプレートに貼付けられているビニールの養生の上にスプレー糊で貼付けました。
それを目印に、ドリルでした穴をあけまくって、タケノコドリルで真空管のソケットやRCA、スピーカー端子の穴をあけました。シャーシパンチなんて持っていませんので、アウトプットトランスの大きなホールはハンドニプラーで切断しました。
やり始めれば早い物で、半日ぐらいで穴あけ作業も終わりバリをとってから養生シートを外して透明アクリルスプレーで軽く塗装しました。

まだまだ組むのは先になると思うのですが、雰囲気をみたくなって手持にある部品をとりつけてみました。
ちょいのせ
コンデンサーやチョーク、IVトランス、DAC基板は箱の中に収まる予定ですのでこれ以外に表に出てくるのはアウトプットトランスぐらいでしょうか。
さて、実体配線図を書いて次にモチベーションが上がったときに部品を乗せ換えようと思います。