2018/01/08

Bluetoothレシーバー

6C45PI単段PPアンプにはWM8805とTDA1545AのDACが内蔵されていて、SPDIFで受けられるようになっています。これまでは、MacにUSB→SPDIFのDDCを用いて光接続をしてましたが、配線の取り回しが無いBluetoothで受信してSPDIFで出力できる物がありましたので導入してみました。Raspberry PiやBeagle Boneでも同様な構成は可能ですが、操作するために専用のソフトが必要です。

この手のBluetoorhレシーバーですが、送信機能もあるものがほとんどで安価なものはLINE入出力のみの構成となっています。調べた中でSPDIF出力ができる物として、これを購入してみました。

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梱包もしっかりしていて、日本語の説明書も添付されしかもメーカーから直接案内とサポートのメールも届きました。
送信機能にはaptX LL,aptX SBCに対応していますが、受信はAAC,SBCの対応となっています。
MacのOS Sierraを使っていますが、こちらはとりあえずaptX対応していますが致し方ありません。
まずAACで接続するために、こちらのサイトを参考にAACを有効にしてAAC256kbpsでの転送としました。
接続は至って簡単で、本体のRX/TXスイッチを受信のRX側として、RXとTXの2つあるTOSLINKのRX側に光ケーブルを差し込んで、反対側をWM8805のTOSLINK受け端子に接続して電源をいれるだけです。
あとは、一般的なBluetoothの機器の接続同じ手順で、接続が完了するとサウンドの設定とMIDIの項目にこの機種の場合【JPRiDE-JPT2】のデバイスが表示されます。サウンドの出力先に【JPRiDE-JPT2】をすれば、SPDIFのシグナルが出力されるようになります。
実際の接続の様子はこのような感じです。USBの電源ですが今回はバッテリーから供給しています。
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Youtubeやネットラジオなどを聴く分にはUSB出力からのSPDIF変換よりもノイズ感が少ないです。流石に無圧縮のファイルをBluetoothで聴くと差はでてしまうのは圧縮がかかるので仕方が無いところです。
Bluetooth接続の場合、遅延が気になるところですがAACでの接続ですとYoutubeでPVを再生しても気になりませんでした。しかしながらFire HDからのSBC接続ですと映像との遅れが気になるレベルです。映像と合わせて楽しむ場合はAAC以上の規格での接続が必須になると思います。
以前Raspberru PiにAirPlayの設定をしてYoutubeを再生して遅延がひどくて映像を見るのをやめて音楽だけ聴くようにしていましたが、AACでのBluetooth接続ですと映画なども問題なく視聴できると思います。
またAmazon Echo dot とのSBC接続でも問題は発生しませんでした。

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