2018/01/28

自作IV抵抗 2

昨年バブリーな仕様でファインメットコアと抵抗線を使用したIV抵抗を自作してTDA1545AのトランスIVにとりつけたところ、桁違いの解像度と空間の再現性を実現することができました。
〜自作IV抵抗〜
R
ファインメットコアもボビンも非売品です。3セット制作しましたがので一般的には入手は手元のメインのDAC用に1kΩのものが1セット、GS-1の外部イコライザ用の2.2kΩの2セットしかなく、もう一つは
SamizuAcousticsさんの試聴用TDA1545Aに組み込んであります。
今回Alexa用に使用したIVトランスは4入力1出力のものを使用していますが、1入力のみ使用していますので、1kΩの抵抗を取り付けてあります。この抵抗でいままでで一番良かったのがWEの板抵抗。これも6C45ΠのアンプやDAC電源のブリーダー抵抗につかったりして手持の10枚を使い切ってしまって手持が無い状態です。
以前この自作抵抗についてrtm_iinoさんとお話をさせていただいた際に、抵抗のノイズが極端に少ないのではないかということをお聞きいたしました。
トランスの2次側のGNDと出力を接続する形で抵抗を取り付けるのですが、ここにインダクタンスをとりつけるとローカットされてしまって低音が極端に乏しくなります。そのためにハイテスターで測定して無誘導としました。
今回、これを簡易的に実現できるのではないかと思って、BP5に無誘導巻きせんを取り付けた物をして抵抗の両側に配置したものを制作してみました。
抵抗1
構造は至って簡単です。ポイントは信号の入出力の配線をできる限り離す事ぐらいでしょうか。
配線は無駄に長いです。(冷汗)
トランス
Alexa用のDACのIV抵抗として取り付けてみました。

システム
とりあえず、こんなシステムですが16畳のリスニングルームいっぱいに音が広がります。
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