2018/06/03

Samizu Acousticsさん試聴機 第2弾

Samizu Acousticsさんの試聴デモ用に以前1台製作しましたのですが、これを貸し出したら返ってこないという状況らしく、バラックで組んだ物を使っていただいていました。
【第一号機】
表調整
それでしたらもう一台つくりましょうということになり、1010とともにファイト抵抗が送付していただきました。ファイト抵抗はハイテスターにかけてインダクタンスと抵抗値を再調整しました。インダクタンスを調整しないと位相ズレを起こしますし、フィルターとして働いてしまうので非常に微妙です。抵抗値はDA1545Aの最適値の960Ωとしました。

今回は常設用という事で、電源は準備されるとの事でしたので可能な限りシンプルな構成です。これまでのTDA1545ADACの集大成と行った感じで、ポイントを抑えた回路構成と部材の選択です。この一年取り組んできた真空管アンプのエッセンスも一部取り入れています。そうして組んだのがこちら。
DACDAC2

入力はノイズとの格闘はしたくないのでSPDIFで光1+同軸2系統入力です。電源の供給は5V 50mA,3.3V 1mAです。
先日SamizuAcousticsさんが遊びにこられたときにDACのバラック電源をもってみえました。180VAサイズのチョークを使ったチョークインプットの電源。多分そのときの物をつかわれるのでしょう。

自分用はまだバラックですので、これに習って整備したいところですが、その前にアンプの整備をしないといけませんね。

金属のケースはどうしても音が響くのが気になるので今回も手製の木製ケースです。
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