6C45Piの電源トランスですが、90VAのアイソレーショントランス今回は使いました。
よくよく考えてみると、この90VAのアイソレーショントランスがつながっている先は840VAのアイソレーショントランスです。
Audio Feast FM-TPT840VA FINEMET Toroidal Isolation Power Transformer 840VA
ISOLATION
ならばいっそのこと90VAのアイソレーショントランスを外しました。
ブリッジ
840VAのアイソレーショントランスがこれまでの最大サイズの電源トランスに早変わりです。
90VAのアイソレーショントランスが律速になっているとは夢にも思っていませんでしたが、出力された音楽を聴いておったまげました。ミニワッターの6C45Piシングルですが、低域の速さの次元が全く異なりました。これに伴って電圧は110Vから100Vになりましたが、そのデメリットを補ってあまりが相当あります。
ついでに少しジージー音が残っていましたので、ヒーターバイアス回路を追加しました。
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これまで電源として使っていた90VAのアイソレーショントランスはヒーター電源トランスのアイソレーショントランスとして利用するとともに、ヒーター電源出力、ヒーターバイアスはファインメットコアを通して電源を供給しました。傍熱管やヒーターバイアスの電源の質の差でも音質にかなりの影響があるんですね。音質だけ追い求めるのなら将来、大型ファインメットトロイダルトランスが主流になるかもです。