リスニングルーム兼実験室ですが、いつもは組みかけの機器や配線で足の踏み場もない状態です。6C45PI単段シングルも仕上がったこともあり部屋の整理をしました。
2019年9月現在システムは2つ。ただしDACは共通で繋ぎ替えています。
まず、AFT model7と6C45PIシングルです。
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励磁電源は電源可変の180VAチョークバージョンのスペシャルバージョンで逆起電力対策をほどこした可変電圧電源です。電圧は6.2Vから6.6Vの間ぐらいで調整してあります。AFT model7の能率が高いのでミニワッターの6C45PIでも16畳位ですと必要かつ十分な音量です。あえて単段にしているのは可能な限りシンプル回路にすることで音質の劣化を少なくするとともに、球の響きの影響をできるだけ少なくする目的です。ATF model7はユニットの名前ですのでエンクロージャは別販売ですので自分にあった方式で組み合わせることができます。私のものはAudioFeastさんのサイトに掲載されている図面を元に製作をしてます。SamizuAcousticsさんでオーダーすれば美しいエンクロージャーですが私のものは手作り感満載です。このユニットを箱に入れる場合は内部にほとんど吸音材をいれないとのことでしたが私は積極的に箱内の音を消すべくいれてチューニングをしています。
電源まわりは24Aのフィルターから400VAのアイソレーショントランスを介しての電源供給となっています。

もう1つはONKYO GS-1と2A3シングルです。
GS-1
こちらは長らく取り組んできたシステムです。GS-1は鳴らしにくいスピーカーの代名詞のようなもので、生じっかな制動力のアンプですと低域がスカスカになるのと高い解像度を得ることが難しいです。そのため2A3シングルは360VAの2A3専用のアウトプットトランスや5つの電源トランスなど物量投資をして対応しました。
それでもAFTmodel7の解像度までは今のところ到達するこtができていませんが、低域が20Hzまできっちりドライブできるので低域のチェックにはこれをおいて他がありません。ちなみにアウトプットトランスの仕様は1W 16Hzです。
こちらのシステムの電源まわりは24Aのフィルターから720VAのアイソレーショントランスを介しての電源供給となっています。

DACはもちろん昨年苦労して開発をしたFM-1545A IVのTDA1545A NOSDACです。部屋の中にいくつファインメットコアがあるのか自分でもよくわかりません。(笑)