2月8日にAFT model7を購入された方のお宅にSamizuAcousticsさんと一緒にお邪魔する際にファインメットアンプを持っていこうということになり、急遽運搬できるようにアンプの整備をしました。

1段目はB+電源です。チョークはメインの2A3と使いまわしているのでソケットとしてあります。
1段目

2段目はCー電源です。PPですので4つの電源が必要となりますのでB+電源よりも規模が大きくなってしまっています。
2段目


3段目
3段目のアンプ部を重ねるとこんな感じになります。もともとこのアンプは2017年に単段PPとして製作した際のケースを使いまわしましたので、DACも内蔵しています。表面にでているのはアウトプットと断間チョークそして増幅段とB+の縁切りチョークですが、内部にTDA1545A用のIVトランスを内蔵してあります。手前の箱はDAC電源ですが、今回はチョークインプットですと規模が大きくなりすぎますので、コンデンサーで平滑化をしてLDOで低電圧化した簡易ファインメット電源です。

余剰部品をつかってなんとか聞ける音にするまでに苦労はしましたが、一般的な家庭でAFT model7をならすには十分なスペックだと思います。なおDACの入力は同軸と光の両方に対応していて16bitではあるものの192khzまで対応しています。

これが自宅以外の環境でどのようにAFT model7を鳴らすことができるのか、非常に興味深々です。